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2008年11月30日

成功の見込みが無ければ撤収すべし

あなたは「鶏肋(けいろく)」と言う言葉をごぞんじですか。ニワトリの鶏という言葉と肋骨を肋とつなげた言葉です。意味は、ニワトリのあばら骨、ということです。
このあばら骨、たとえばファースト・フードの店では、フライドチキンを注文しますと、かなりきれいに食べたつもりでも骨には肉が結構ついていますよね。
私は根がいやしいものですから、少しでも肉がついていると、もったいなくてしゃぶるように食べてしまいます。
鶏肋というのは、そのように、大して役に立たないが捨てるのにちょっともったいないものを、さすようになりました。

その言葉の語源は「三国志」の中の曹操と劉備の戦いの事を指します。
曹操が劉備を攻めたのですが、その守りが堅く、曹操軍が苦戦を強いられました。そこで曹操は参謀たちにただ一言「鶏肋」とだけ告げたのです。
ところが、参謀たちは曹操の言ったその言葉の意味がよく理解できず、首を傾げました。しかし、その中に楊修(ようしゅう)という者だけが、曹操の考えを理解し、他の参謀たちにこう説明したと言います。

「ニワトリのあばら骨というのは、食べても大して得るところは無いが、捨てるのはもったいないものだ。これは撤退と言う意味さ」

つまり、曹操は勝つ見込みが無いと判断し、捨てるのはもったいない気もするが、ここは撤収することがよいと決めたわけです。


さて、ビジネスに目を向けると、撤退がするかどうか非常に重要な判断が要求されるときがあります。状況が悪化しているのに、楽観的な観測や未練のために、ずるずると撤退の時期を失ってしまい、取り返しのつかない状況に陥ってしまうことがあります。
いるら「鶏肋」に未練があっても、成功の見込みがほとんど無いときは、思い切って撤退することも時として必要なときがあります。



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2008年11月29日

成功者はピンチをバネに大きくなる

どんなに順調そうに見える人でも必ずピンチの経験がある

どんなに順風満帆に見える人でも、必ず大きな危機、大ピンチの一つや二つは経験しているものです。逆に言えば、そういう修羅場を経験しているからこそ、現在は泰然自若としていられるのかもしれません。
ピンチになったとき、どう対応できるか。これこそ人間の真価が明らかになるのだと思います。事実、歴上の成功者の多くが、こうしたピンチをくぐり抜けているのです。

人間はピンチや修羅場を経験することで大きくなる

江戸城を築いた大田道灌(おおたどうかん)は、あるとき家来のうち七人が罪を犯し、死を与えようとしたところ、この七人が屋敷内に立てこもり、どうしても討つことができませんでした。そこで道灌は、ひとりの侍を呼んで策をさずけました。
その策とは、こういうものでした。道灌が、屋敷を囲んでいる侍の向けて使者を送り、使者は大きな声で「屋敷の中の七人のうち、ひとりだけ助けるものがいるぞ!」と言い、さらに、例の侍にこう叫ぶのです。
「ひとりだけ助けるものがいるから、うかつに討ち取るな!」
こうしておいて、侍が屋敷の中に飛び込むと、七人は皆、助かるのは自分だと思って、襲ってきた侍を本気で斬ろうとはしませんでした。
つまり、道灌は、人間の心理を冷静に分析し、相手の隙を作らせたわけです。たしかに、ずるいと言う人もいるかもしれませんが、命が掛かっているのですから、文句は言えないと思います。
現代でも、ハイジャック事件やたてこもり事件が起こったとき、世界の警察や軍隊は、この道灌の知恵を学んで欲しいものです。

ピンチをチャンスと思い、飛躍をはかることが大切

さて、もう一人、ピンチを脱却して大きくなった人がいます。有名が江戸の呉服店越後屋は、画期的な薄利多売方式を用いて、ぐんぐん業績を伸ばしていきましたが、これを面白くなく見ていた老舗たちは、越後屋を追い出しにかかりました。
その結果、越後屋は一等地の本町から駿河町へ撤退することになりましたが、三井高利はこのピンチを見事に乗り切ったのです。
ご存知の方も多いと思いますが、高利は地の利がなさをチラシ広告で取り返しました。
つまり、江戸中に越後屋の広告を撒くことで、「現金安売り掛け値なし」を自分の店の代名詞にしてしまったわけです。
このように、成功者はピンチを逆にバネとして飛躍をはかっていくような気がします。



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2008年11月28日

人生は一生勉強だ

いわゆる中学、高校、大学と受験、受験と尻をたたかれ、時に、受験地獄といわれますが、その反動でしょうか、社会に出るとにわかに勉強をしなくなりがちです。

こういう私も、ここ何年も仕事以外のことでは勉強をしたことがありません。最近ではちょっとでも専門的な本を読むと、すぐにアレルギーが発生するのか、全然頭に入ってこないありさまです。

しかし、今日のように社会を取り巻く環境が日々猛烈に変化していくような時代では、勉強しなくてはいけないことがたくさんあるように思います。その意味で、人生は一生勉強なんだと最近はつくづく思うようになりました。

旭化成の会長だった宮崎輝(かがやき)さんは、部下の育成方法として、いつも昼食を取りながら部下と疑問点をぶつ合ったそうです。そして、その疑問を自分の部署に持ち帰り、研究して、答えることの出来る人は伸びると言いました。

考えてみると、日常で疑問に思うことたくさんあるのですが、それっきりになってしまいがちです。それを一つ一つ研究していたら・・・と思うと、ずいぶんもったいないようなことをしてきたように思うのです。

有名『三国志』の中に出てくる呂蒙(りょもう)という将軍は、武芸に秀でて将軍まで出世したのですが、少年時代は家が貧しく勉強など出来ませんでした。したがって、力は強いが無教養の将軍というのが呂蒙の評価でした。
しかし、ある日の朝、目覚めたときから一念発起して勉強をし始めました。
そして、ついに先輩の将軍と戦略論や戦術論を話し合い語り合うまでになり、先輩の将軍を驚かせたといいます。
このときに先輩の将軍がもらした言葉が、有名な

「呉下(ごか)の阿蒙(あもう)に非ず(あらず)」

です。
つまり「昔の呉にいた頃の豪君じゃない」というわけです。

私もこの故事にならって、もう一度勉強してみようと思っています。そして、一年後か二年後には「呉下の阿蒙に非ず」と言われたいと考えているしだいです。




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2008年11月27日

時には商売の原点にかえるべきた

いま、不況の真っ只中にいます。物が売れない時代だとよく言われます。そこで各企業は頭を絞って次々の新しいものを生み出し、消費者の関心を買うのに躍起となっています。
しかし、その影で、残念なことに反社会的なビジネスが横行しているのも事実です。
これらのビジネスは、最初から悪意に満ちたものもありますが、中には業績向上を急ぐあまり、知らぬ間に悪質な行為を行ってしまう例もあります。
それは決して他人事ではなく、いつ自分がそこに追いやられるかわかりません。
そういう意味で、私たちビジネスマンは商売の原点に返るべきだと思います。フランスのことわざに

「他人に益なきことは何の価値も無い」

というものがありますが、商売にも同じことが言えると思います。
現在の大丸百貨店を創業した下村彦左衛門は、他人のために商売をしてこそ本物の商売人である、という信念をもっていました。そして、こんなことも言っています。

「この程度なら世間の誰もがやっていることだからまあいいだろうとか、わからなければいいのではないかということは、私が最も嫌いなことである」

なかなか耳の痛い言葉ですが、具体的には、客のためにならない商品は絶対に売らないこと。
どんな急ぎの商品でもそれを理由に高値を付けてはいけない。と彦左衛門は店員に命じました。
彦左衛門の言っていることは商売の基本であり、いちいちもっともなことばかりです。
しかし、彦左衛門の言っていることは誰でもわかっていることですが、いざ、それを厳守しようとすることとなるとなかなか難しいことなのです。
つまり、こうした商業道徳や家訓というのは、その内容よりもキチンと守ることが重要なのです。
私たちもくれぐれも用心したいと思います。





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2008年11月26日

わがままなニーズに応えてこそ商売

どこの店でも、どこの企業でも、顧客のニーズを見極めることにかなりの力を注いでいます。
私たちも同じことで、このニーズがどこになるのか必死に模索しています。
本来ニーズというものは「青い鳥」のようなもので、私たちの身辺にあるものだとおもいますが、追求していくうちに、知らず知らずのうちに遠くへ行ってしまっていることがあります。
ギリシャの哲学者ターレスが星を見ながら歩いているうちに溝に落ちた話のように、自分の足元がわからずに、どうして遠くがわかるのか、と言う指摘はとても重要に思います。
さて、そのニーズが見えてきたとしても、まだまだわからない問題が山積しています。
見えてきたニーズがとても無理難題のように思えるからです。
大きくて小さいものが欲しいとか、丸くて三角なものが欲しいとか、まるでスフィンクスの謎のように、この世にありえないものを欲しがるのです。しかし、これに応えなくては商売はなかなか立ち行きません。

「無いものねだりは世の常だ。欲しがるのを与えてこそ商売人」

と言ったのは、博多商人の伊藤小左衛門ですが、その通りだと思います。
現代でも、そのわがままなニーズに応え、見事にヒット商品を生んだ例はたくさんあります。
「コクがあって、切れがある」ビールもそうですし、「インスタントなのに本格派」のラーメンもそうです。
出てきたものをみると「なーんだ、こんなものか」というふうに見えるのですが、コロンブスの卵と一緒で、最初にニーズに応えた人が優秀なのです。
わたしたちも、もう一度原点に戻って、まず自分の身近なところからニーズを探し出し、そこから見えてきた難しい要求に対して逃げることなく知恵を絞って行こうと思います。
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2008年11月25日

優れた人でも苦手なものがある

サラリーマン生活を続けていると、ある日、ふと、自分の能力の無さにたまらなく嫌になるときがあります。
仕事でミスをしたとか、上司から叱られたというわけでもないのですが、今進めている仕事がなかなか前に進まないときや、仕事をてきぱきとしている人を見るとそんな気持ちになります。
しかし、だからといって、そういつまでも自信を失ってばかりもいられないので、何とか自分を奮い立たせながら頑張っているのが現状です。
では、どうやって奮い立たせているかと言えば、これは人によって様々でしょうが、私はこんな言葉を思い出すようにしています。
それは、ローマの詩人ウェルギリウスの言った言葉です。

「われわれはすべて、すべてのことをすることはできない」

この言葉が言うように、スーパーマンのように見える人でも、何でも出来るわけではありません。たしかに何でもこなす人はいますが、それでも限界はあります。
事実、歴史上に偉人の中にも苦手なものをもっていた人はたくさんいます。
有名な話では銀行王と呼ばれた安田善次郎は囲碁が好きで一日二、三十局やりましたが、全然上達しなかったそうです。
「あれだけ目先の利く人なのになぜ、わかりきった手に暗いのだろう」と人から不思議がられました。
発明王エジソンは、自分が作った企業経営のすべてに失敗しています。
プロ野球選手でも、よく
「名選手必ずしも名監督にあらず」と言われます。
誰でも苦手なものはあるものです。しかし、その苦手なことで自信喪失になる人と、得意なことで自信を持つ人では、そこに大きな差が生まれると思います。
他人の優れた面を見ただけで自分の力の無さを嘆くのでなく、自分の得意な面を思い起こし、自分を取り戻すことが大切だと思うのです。


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2008年11月23日

変化することの重要性を認識しよう

「海の水は2000年かけて地球を回っている」

あなたは海が好きですか。
私は海が好きで、家も海に近いこともあってよく海を見に行きます。
ところで、あの海の水はどこからどこへ流れているのでしょうか。
そんな疑問を持って、先日、近くの図書館に調べに行きました。そして、調べてみたところ、海の水はなんと約2000年をかけて地球を一回りするそうです。というのは、私たちが見ている海の水は、いつも同じように見えていますが、実は、まったく違うものなのです。

「海の水はながれているおかげで私たちは生きていられる」

2000年をかけて地球を回るとというのは、そのスピードが早いのか遅いのかはわかりませんが、いずれにしろ世界中の海の水はいつも同じところにとどまってはいないのです。
この海の水が流れることを海流と言いますが、もし、この海流がなく、海の水が同じところに止まっていたら、どうなると思いますか?
これも、本で調べたのですが、北極や南極の様な極寒なところの海水温度はマイナス40度にもなり、氷山は今よりももっと巨大なものになります。逆に赤道付近の海水は40度以上にもなり、お風呂のお湯のようになってしまいます。
こうなればそこに暮らす動物の生態系は崩れ、動植物だけでなく人間も生存は難しくなります。
このことは、近頃ハヤリのパニック映画の題材にもないそうですね。

こいしてみると、本当に自然の力というものはすばらしいものだと思いますが、変化の重要性というものがいかに大切かを思い知らされます。
おそらく、自然は海水だけでなく空も山も川も、常に同じように見えて、それぞれスピードは違っても、変化しているのだと思います。
そして、それが地球の環境を維持し、私たち人間の生存を助けてくれるわけです。

「変化の重要性を認識して私たちも変化に対応していくことが大切」


私たちの社会生活も日々変化していますが、変化することの重要性を認識し、その変化に対応していくことが大切だと思いますがいかがでしょうか。

関連リンク⇒守ろうよ!地球

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2008年11月21日

どんな小さな仕事でもやるからには全力で臨め

スポーツの世界ではよくあることですが、優勝候補と呼ばれる人が、まったく無名の選手に敗れることはよくあります。
その原因としていつも考えるのが油断があったのではないかということです。おそらく最初から本気で戦えば絶対に勝てる相手なのに、この相手なら「7、80%の力で勝てるだろう」と思ったのではないでしょうか。
こんな話をするのは、同じような油断がビジネスの世界でもよく生じるからです。
取引先を甘く見て、事前の調査を行わず手を抜いてしまったとか、スケジュールをよく確認もせずに予定が狂ってしまったとか、ちょっとした気の緩みから、通常では考えられない失敗をしでかしてしまうのです。
よく耳にすることわざにこういうものがあります。

「ライオンはウサギを仕留めるのにも全力を尽くす」

皆さんもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
あの百獣の王ライオンですら、たかが一匹のウサギを仕留めるのにも全力でのぞむというのです。厳しい自然の世界では、食料にまったくありつけないということがあり、この一匹のウサギでも命をつなぐ大事な食料なのです。そういった、本能がどんなときでも全力を尽くすことを命じているのだと思います。
その点、私たちは、ライオンと比べた危機感が薄いのだと思います。
自分の仕事を確実にこなさなければ会社がどうなっていくのか、と言うことを常に考えて仕事の臨めば油断からくる失敗はないのです。
ですから、どんな仕事でも手を抜くことなく全力で臨もうではありませんか。


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2008年11月20日

一度や二度の失敗で落ち込まない

ビジネスには成功もあれば失敗もある

ビジネスは、成功すればこれほどたのしいことはありません。しかし、そういつも成功するとばかりは限りません。成功物語もあれば失敗物語もあります。
ただ、心理学によれば、人間というのは自我の塊のようなもので、常に自分を守ろうとする心理から、失敗を恥と思い込み、出来るだけ隠そうとするので、なかなか成功物語ほどは失敗物語は表にでてきません。
私自身も、あまり表に出したくない失敗談はたくさんあります。皆さんも一度や二度は、顔が赤くなったり青くなったりした失敗談を持っているのではないでしょうか。
失敗は、誰でも経験することなのですが、場合によっては相当落ち込む人がいます。「おれはもうだめだ」とか「次もまた失敗しそうだ」とか。
しかし、ちょっとだけ待って欲しいのです。そういう人たちは、一見、失敗の責任を感じて悩んでいるように見えますが、見方によってはずいぶん高慢な印象を受けてしまいます。
言い方がきついかもしれませんが、一度や二度の失敗で「もうだめだ」
と言えるような立派な人物なのでしょうか。
ロシアの作家プーシキンは

「失敗に達人はいない。人は失敗の前に凡人である」

と言いましたが、世の中には失敗の達人はいるもので、何度も何度も失敗を繰り返す人がいます。
しかし、そういう人の中に偉人と言われる人、成功者と言われる人がたくさんいるのです。
リンカーン大統領は何度も選挙で落選し、キューリー夫人も何度も実験で失敗していますが、それを繰り返したあげくようやく栄冠を勝ち取りました。
それなのに、私を含めて、まだまだ努力が足りないのに、一度や二度の失敗で簡単に弱音を吐いてもよいものでしょうか。
たくさん失敗して、もっともっと悩んだあとで大きな成功をおさめようではありませんか。
最後に、古代ギリシャの詩人エウリピデスの言葉を紹介します。

「古い悲しみに、新しい涙を無駄にそそぐな」


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2008年11月19日

女子プロ野球選手誕生。未来への入り口か!?

来年の4月に開幕予定の関西独立リーグの神戸野球団に横浜在住の現役女子高生、吉田えりさん(16)
が入団するらしい。球団が行った最終選考の実戦形式でアンダースローから繰り出すナックルボール
で、打者4人を三振、四球、二ゴロ、遊飛と、上々の出来だったという。
やっかみ半分で、球団やリーグの話題づくりという面あるし、現実問題としてはプロ野球界で男女格差は体力的に無理もあると思うが、ルール上は問題はない。
野球協約では91年に「不適格選手」の項で、「医学上男子でないもの」は撤廃した。
それ以降は、各球団のテストでも女性の姿も見かけられた。
四国アイランドリーグの石毛最高顧問も「大きな組織では困難だが、私たちのリーグなら夢にも
挑戦できる」と語っている。
大リーグにもナックルボーラーはいるし、短いイニングなら出場も可能だろう。
最近では、「欽ちゃん球団」でもおなじみの、「茨城ゴールデンゴールズ」に所属する片岡安祐美さん
(22)もいる。
女子野球で思い出すのが、映画『プリティリーグ』(1992年)。戦時下で、プロ野球選手が戦地に
駆り出されたため、メジャーリーグに代わる娯楽として、女子プロ野球リーグが43〜54年まで存在した。
12年間で、年間90万人以上のファンを動員したという。
映画には歌手のマドンナも出演している。
日本では、「少年漫画『野球狂の詩』水島新司原作=少年マガジン」を思い出す。たしか、主人公の水原勇気もアンダースローだったはず。

今年の北京五輪では、ソフトボールの上野由岐子投手の413球の熱投は記憶に新しい。
男子は星野ジャパン、サッカーの反町ジャパンがボロ負けなのに、女子は、ソフトボールの金メダル、
なでしこジャパンのペスト4と結果をだしている。
マラソンでは、年々男女格差が縮まり、持久力においては女性が上回るというデータもあるそうだ。
今回の出来事はそんな“未来”への入り口かもしれない。

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2008年11月18日

臨機応変に戦術を使い分けられるか

定石は必ずしも最善策ではない

囲碁の世界に「定石」と言う言葉があります。決まった形の打ち方のことで、勝負事やビジネスでも良く使われる言葉です。
しかし、定石がいつも最善の策かというと、必ずしもそうではないときもあります。その時々の状況により、定石からは外れたほうが有効な場合もあります。

中国の南宋の時代に、岳飛(がくひ)と言う有名な将軍がいました。この人は、まだ若い頃に、義勇軍に参戦して、大変な活躍をしました。ところが、上官からこのように言われたのです。

「お前の勇気も知恵もすばらしい、昔の名将たちも及ばないだろう。しかし、野戦を好むのは万全な作戦ではないぞ」
上官はそう言って、布陣、すなわち戦い方の構えの図を与えたのです。
ところが、岳飛はこう答えます。

「陣を構えてから戦うのは兵法の常です。しかし、それ以上に大事なのは、臨機応変の運用です」

これは、『十八史略』の中にある話で、難しい言葉では「運用の妙は一心に存す」といいます。

この岳飛の言った言葉を実践したのが江戸時代の剣豪柳生宗矩(やぎゅうむねのり)です。
あるとき、宗矩は馬術の達人と馬上で試合をさせられました。さすがの
宗矩も馬上では相手にひけをとります。そこで、宗矩は、試合が始まるや否や、相手の馬の面を打ちました。
驚いた馬がひるんだすきに、相手の体が傾いたところと打って倒しました。
その試合を見た徳川家康は、宗矩をほめて「時に臨んでの処置、玄妙である」と言ったといいます。

このようにその場の状況を考えて、的確な判断で対応が出来るかどうかが、勝負事でもビジネスでも非常に重要だと思います。
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2008年11月17日

ビジネス社会では自信を持たないものは敗れ去る

「自分が有用な人間だという自信くらい大切なものは無い」

日本人は従来「謙譲の美)を大切にし、「出しゃばり」「うぬぼれ」を恥ずかしいこととして慎むとされています。
そこで、ややもすると、自信を持って堂々と自己主張することが、疎んじられる傾向がありますね。
ですが、うぬぼれと自信を持つことを取り違えてしまいがちですが、それはまったく異なります。
ビジネスという戦いの場では自信を持たない戦士は敗れ去ります。したがってビジネスには自信は不可欠ですし、それを表面に出すことはとても大切なことです。
アメリカでは研究の結果、自信の強さは創造性のひとつの要素であると
言われています。
あの有名な鉄鋼王カーネギーも「自分が有用な人間だという自信くらい大切なものは無い」といっています。
ビジネス社会で生き抜いていくためには、それくらいの自信が無ければやってはいけないということです。

「ジョハリの四つの窓」

ところで、その自信を裏付けるのは何かと言いますと、自分の能力に対する信頼だと思います。でも、自分の能力がどのくらいあるかということは、なかなか自分では分かりません。
有名な「ジョハリの四つの窓」によれば、自分も他人も知らない自分というものがあり、そこにどんな能力が眠っているか分かりません。
そういう潜在能力を含めて、自分の才能、能力を信頼するしないで、仕事に立ち向かう姿勢も大きく違ってくるわけです。
もちろん、ただの自信過剰では困りますが、やるべきことをやった人間は、それなりの能力が備わり身についているはずです。
自分の能力を謙遜することは、確かに好感を呼ぶこともあるかもしれませんが、心底「自分は無能だ」と思うなら、その人はビジネスマン失格です。
ビジネスマンは皆、自分の能力を信頼するべきだと思います。

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2008年11月16日

ハヤリ(流行)を生む企画力を養え

「ハリメンの笛吹き」

中世のドイツの伝説に「ハリメンの笛吹き」という話があります。ご存知の方も多いと思いますが、簡単にストーリーを紹介します。

ハリメンという地方の町にねずみが大量に発生して、町の住民は大変に困っていました。そんなある日、町に笛吹きがやって来て、「お礼をもらえるならねずみを一匹残らず消してみせる」と言いました。
町長が承諾すると、笛吹きは笛の音でねずみをおびき出し、一匹残らず川で溺れさせました。
ところが、村長は笛吹きとの約束を破り、お礼を払いませんでした。
すると笛吹きは、再び笛を吹き、町中の子供たちを誘い出し、山の中に連れ去ってしまったのです。
以上のような話ですが、この話から、町長の道義的責任よりも群衆の心理というものに興味が引かれます。
なぜなら、ねずみや子供たちを誘い出した笛の音というものはどんなものなのか、是非、聴いてみたいものです。
また、この話をビジネスに置き換えると、笛吹きは名プランナーであり、トレンド・メーカーでもあります。
ハヤリ(流行)には必ず仕掛け人がいると言われます。最近ではスウェーデン衣料ブランド「H&M」などはすごい人気ですが、おそらく現代の笛吹きと呼ばれるすばらしい名プランナーが群衆の心を掴み、思いのままに操ることの出来る“笛”を持っているのでしょう。

さて、私たちはどうでしょうか。企画や開発部門に従事する方は特に悩んでおられると思いますが、ハリメンの笛吹きのような笛を持っていますか。

「自分流のハリメンの笛を持つ」

笛の音は一様である必要はなく、いろいろあっていいと思います。
オスカー・ワイルド流の逆説「人生は芸術を模倣する」を音色にしたものもその一つです。
評判の映画シーンに使われたファッションやグッズを流行らせてしまうことや、小説に描かれていた観光名所を作ってしまうことも可能です。
私たちも自分流の「ハリメンの笛」をもって企画力を養って見たいものだと思います。


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2008年11月15日

ツキは前向きな人について回るものだ

世の中にはツキがある人とない人がいる

ついてないときは本当についていないもので、先日、雨降りの朝、家を出たら車に水をかけられました。慌てて家に戻り
服を着替え、今度は用心深く駅まで歩いたのですが、駅に着いたら今度は、定期券がないことに気がつきました。
取り違えた服の中に忘れたのです。結局、現金で切符を買いましたが思わぬ出費でした。、まったく、
腹が立つやらなにやらで本当ツキがない、とがっくりした気分で電車に乗りました。
しかし、世の中には、私とは反対にツキまくっている人がいます。
いったいこの違いはどこから来るのでしょうか。

ツキは好調な人につき、不調な人にはよりつかない

占いの世界では、すべて人の運不運は既に決まっていると言います。出来ればいつも幸運でありたいと思うのは私だけ
ではないと思います。
では、どうしたら運が自分に向いてくるのかというのが問題ですが、「運も実力のうち」という言葉をよく言われます。
たしかに、よく観察してみると、ツキまくっている人はさらにツキを呼び、成功した多くの人は運にも恵まれているのです。

「最も腕利きの船乗りは、風も波も味方する」

これは、ドイツの歴史家ギボンの言葉ですが、本質をついています。
能力があるからツキも運も味方するのか、ツキや運があるから成功するのか・・。ニワトリと卵の関係のようですが、ツキや
運は好調な人につきまとうのは事実のようです。逆に言えば、不調な人、愚痴をこぼす人にはツキも運も寄りつかないのかも
しれません。

前向きに仕事に望む人にこそツキはついて回る

アサヒビールの樋口廣太郎会長は社長時代にあのメガヒットとなった「アサヒスーパードライ」を世に送り出し、アサヒビールを
復興させ成功させましたが、「
朝、会社を出てきたら、『よし、頑張ろう』という気持ちになれば、思考も行動も上向きになるものだ」と言っています。
まさに、こういう人にはツキが回ってくるものなのでしょうか。
わたしもあなたも今日から、出来るだけ前向きに仕事をして、ツキを呼び寄せたいものですね。


キーワード【ツキを呼び寄せる】⇒四柱推命金運アップパワーストーン
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2008年11月14日

この厳しい環境の変化に従い適応できるかどうかがカギになる。

動物の中には厳しい環境の中で生きているものがいる。

いま、非常に厳しい環境の変化が私たちの生活を脅かそうとしています。既に、いろいろな方面に影響が出てきてます。
そんな中で、今日は、2つの異なる環境に生きる動物の話をしたいと思います。
登場“人物”はナマケモノとウナギです。
皆さんご存知のようにナマケモノは中南米の熱帯雨林の中に住み、木の枝にぶら下がっている、非常に動作ののろい動物です。
動かないときはなんと20時間以上も動かないそうです。体にはコケが生え、虫まで湧いていると言いますから、相当な無精者ですね。
ところで、このナマケモノはどうして生きられるかわかりますか?
実は、ナマケモノが動かないのにはワケがあります。動かないから汗をかきません。だから水を飲みに行く必要がないのです。
植物の水分と雨露があれば十分なのです。
ナマケモノは中南米の高温多湿の厳しい環境のなかで生きるために非常に合理的な生活をしているのです。この、ナマケモノの生き方は、わたしたちの取りまく環境がきびしいとき、たとえば、低成長を余儀なくされるときなどに適応した生き方を、私たちにを教えてくれているような気がします。

まったく逆の環境の中で生きていける物もいる。

次は、ウナギです。ここでも、またひとつ質問しますが、ウナギはなぜ海と川の両方で生きていけるのでしょうか。
常識的に言えば、海に住む魚は淡水の中では生きられませんし、淡水にすむ魚は海の中では生きられません。違いは浸透圧の違いにあります。つまり、海の魚は干からびるのを防ぐために、海水をどんどん飲まなければ生きていけないし、
川の魚は水ぶくれになるのを防ぐために水を飲まないようにしているわけです。
ですから、逆に、海の魚は川に、川の魚は海に入れてしまうと、海の魚は水ぶくれに、川の魚は干からびてしまうのです。
では、なぜウナギは両方で生きられるのでしょうか。
その秘密は、ウナギの粘液にあるのです。皆さんもウナギのあのヌルヌルはご存知だと思いますが、あの粘液はウナギの大切な“服”なのです。
あのヌルヌルは非常に防水性に優れている“服”なので、あのヌルヌルをふき取ってしまうとあっという間に体内に水が
入り水ぶくれになり死んでしまいます。
つまり、あのヌルヌルはウナギがまったく異なる環境に適応するための大切なツールなのです。
このウナギの生き方から、わたしたちが環境の変化にどのように適応していくかということを教えてくれるます。現在、世界的な
金融危機の影響で円高がすすみ、日本経済が失速しています。今後の行く末を予測するのも非常に難しいかもしれません。しかし、
生き抜くためには、このナマケモの合理性、ウナギの適応能力を手本としなければならないと思います。

さて、あなたは(貴方の会社は)この、ナマケモノの環境に適応した合理的な「生活力」と、ウナギのヌルヌルのような
「適応力」を持っているでしょうか。是非、検証してみていただければと思います。


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2008年11月13日

自信こそ成功の秘訣

ビジネスマンは誰でも、仕事をするにあたって、常に自信と不安の両方をもって挑むと思います。
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2008年11月10日

物事は最後の詰めが重要である

先日のことです。
あと少しのところでライバル会社に重要な仕事がとられてしまいました。プレゼンはうまくいったのですが、最終的には金額がわずかにライバル会社の方が安かったということでした。
上司に報告したところ「詰めが甘い」と注意されました。
今回のことでつくづく「詰め」の重要さと、また常に緊張感を持ち続ける難しさを思い知らせれました。

「初めあらざることなく、克(よ)く終わりあること少なし」

ところで、にわかじこみですが、このことについてお話します。
中国の『詩経』の中に、「初めあらざることなく、克(よ)く終わりあること少なし」という言葉があります。
その意味は、初めは誰でも上手にやるが、最後までそれを持続する人は少ない、といったことです。
あの、三井家の三代目三井高房が子孫への戒めとして引いた言葉であって、なかなか含蓄のある言葉ですね。
ところで、どうして初めはうまくいくのでしょうか?
それは、最初は誰でも緊張感を持って細心の注意を払いますが、だんだん慣れてくると緊張感がなくなるのです。
そして、思わぬミスを犯すのです。
したがって、本当のゴールに近くなるほど緊張感を高めなければいけません。しかし、現実はその逆になってしまいました。

「百里を行く者は九十を半ばとす」

そこで、これから緊張感を持続させるために次の言葉を肝に命じるつもりです。
それは、『戦国策』の中の言葉、「百里を行く者は九十を半ばとす」というものです。これは、百里の旅をするものは九十里を半分の工程だと思え、という教えです。
現実にはそう考えることは難しいかもしれませんが、しかし、それくらい自分に緊張感を与え持続させなければ、また同じミスを犯すよう気がするからです。

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2008年11月09日

自分の能力を信頼してみる

日本には古くから“謙譲の美”を大切にし、“でしゃばり”とか“うぬぼれ”をはずかしいこととして慎む傾向があります。
そこで、ややもすると、自信を持って堂々と自己主張する人まで、敬遠されがちです。
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2008年11月08日

どのようにして人を集めるか

・いろいろな仕事で集客のための企画が要求される

仕事によって、集客つまりお客さんを集めることに腐心している人がたくさんいると思います。
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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 18:00| Comment(0) | マンネリから脱却するいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

問題解決の手掛かりは近くに落ちている

誰でも、仕事をしている以上、嫌でも問題にぶつかります。それまで順調だった仕事が突然ピタッと止まってしまい、そこからはなかなか前に進むことができなってしまう、続きを読む
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 08:18| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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