口臭予防総合トップトップページ新着情報20世紀の出来事メタボリック

2009年01月31日

やるべきことをやったら、あとは自己暗示が必要だ

元気が出る いい話 100選
最善の努力がスランプ脱出につながる

仕事をしていると誰でもスランプに陥る
私事で恐縮ですが、私は先日ようやくスランプから脱出しました。実に3ヶ月間ぐらい続いたでしょうか。その間何をやってもうまくいかず、自信を喪失するし、成績も上がらないし、泣きたくなるような気分でした。
今だから言えることですが、このままスランプから抜け出せないのでは、と思うような状態でした。
しかし、世間を見渡してみると、スランプは誰にでも訪れるようで、プロ野球の名選手もスランプで悩んでいる人は少なくありません。先日、ソフトバンク監督を引退された王貞治WBC最高顧問も選手時代に、オリックスの清原選手でも、スランプを経験しています。
そして、そこから脱出して、更なる成長をし、名選手の名を不動のものにしています。

最善の努力をすれば、知らぬ間に状況は好転している

将棋界に目を移すと、古くは大山康晴名人も、何度かスランプを経験しています。
「助からないと思っても助かっている」
この言葉は、大山名人の目からウロコを落とすのに十分だったらしく、スランプを脱出しただけでなく、その後のいろいろなピンチに出会うたびに大山名人の胸の中に浮かんでくるようになったそうです。
ある将棋の対局でも、苦しい場面になったときもこの言葉を思い出して、逆転勝ちを収めたといいます。
ところで、この言葉ですが、ちょっと聞くと、ずいぶん楽天的な言葉に聞こえませんか。
いわゆる、「何とかなるさ」とか「ケセラセラ(なるようになるさ)」と類(たぐい)に聞こえなくもないです。
しかし、その意味合いが違います。この言葉が言っているのは、苦しみながら最善の努力をしたならば、そのときはもうすでにピンチを脱出している、というのではないでしょうか。
ただ、それに気がつかないために、いつまでももがき苦しむことが多いのです。


故・大山康晴十五世名人

やるべきことをやったら、あとは自己暗示が必要だ

大山名人が、スランプを脱出できたのも、この言葉を思いだし、いろいろな努力をしてきたからにほかなりません。
そして、いろいろな努力をしたあとで、この言葉のような自己暗示を自分の心にかけたような気がします。
やるべきことをやれば必ず事態は好転する。
これが、私がスランプを脱出できた一番の思いがします。


好奇心くすぐる・おもしろグッズ満載通販サイト【ゆめたいweb】
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:20| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

いわれなき悪口は勝手に言わせておけ

元気がいい話 100選
いわれなき悪口は勝手に言わせておけ
ときとして言われなきことで非難を浴びることがある

皆さんも、よく心当たりのないことで非難を浴びたり、悪口を言われたりした経験があると思います。よく調べてもらえばそれがまったく関係のないことでも、世間というのは悪口陰口が好きな人たちがいます。
当然、精神的にも大変な痛手をこうむることになります。また、それによって、いろいろと辛いこともあるでしょう。
けれども、悪口を言われるということは、それだけ自分の存在感が大きいということを意味します。ですから、それに負けることなく、なんとしても乗り切っていかなければなりません。

正しいことをしても悪口を言われることは王道のしるし

ギリシャの哲学者アンティテネスは、プラトンが彼の悪口を言っていると噂に聞くと、「立派のことをしていながら悪い評判が立つのが王者らしいことなのだ」といったそうです。
ギリシャの詩人ピンダロスも、「悪口は、いつも優れた人に襲いかかる」と言っています。
王道を歩む限り、それを蹴落とそうとする人がいることも事実ですが、そこで、弱みを見せてしまえば、たちどころに攻撃材料になってしまうでしょう。

悪口は言わせておいて、堂々と王道を歩むべきだ

しかし、それも、王道を歩むものの宿命と思って、多少のことは耐えなければいけません。しょせん、私たちのしていることは間違っていないのですから、今までどおり堂々と進んでいけばいいのです。
そうすれば、本当のことがわかるはずです。
最後に、ダンテの言葉を皆さんに贈ります。


イタリア文学最大の詩人ダンテ

「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ」
さあ、きょうも一日元気と出して頑張りましょう。


テレビショッピングのmagnifica
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:06| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

主導権を握ったものが勝つことができる

元気が出る いい話 100選
主導権を握ったものが勝つことができる

戦うことが上手なものが必ず主導権を握る

中国の兵法書『孫子』の中には、たくさんの教えが記されていますが、その中のひとつにこの様な教えがあります。「善く戦うものは人を致して人に致されず」
解説すると「人を致す」とは、主導権を握ることであり、「人に致される」とは、主導権を握られてしまうと言うことです。
つまり、戦うことの上手なものは、敵に主導権を与えず自分が主導権を握るものだ、といっているわけです。
本質をつく実にうまい表現だと思います。

ライバル企業との戦いに勝つには早く主導権を握ること

これに例えて、ボクシングのチャンピオンは反撃をする隙を与えないまま自分のペースで戦いますし、自分の距離をしっかりとって試合を進めます。他のスポーツでも競技でも強い人は、結局皆、「自分の土俵で相撲取る」ことができるのです。逆に、弱い人、敗れる人は、終わった後で、「自分の思うような力が出せなかった」と嘆きます。この様に主導権をいかに取るかが勝負のカギを握るのです。企業においてもこの様な主導権争いが繰り広げられます。


主導権争いが勝負の決め手になる

新製品の開発の主導権を握れば、次々と新製品を送り出し、価格を決定していくことができます。後れを取ればすべて後手後手に回り、業界トップの座を奪うことは至難の業になります。

取引先、得意先相手でも主導権を握れば有利にことが運ぶ

取引先との商談、セールスの交渉の場でも、この教えはとても重要です。
営業の経験がある人なら分かると思いますが、なぜか苦手な取引先、得意先というのがあります。そういう取引先との商談は必ずライバルのペースで進んでいくことが多いものです。
皆さんもそんな経験をお持ちではないでしょうか。
はっきり言って、こうなっては負けたも同然。逆に言えば、主導権の握れば勝ったも同然わけです。
したがって、私たちもいろいろなシーンで主導権を相手に渡さず、奪い取るように先手を常に考えなければならないと思います。




安い快適楽天BB
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:59| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

100選 自信こそ成功の秘訣

元気ガで出るいい話 100選
仕事をする以上 自信を持って望みたい

自信を持って仕事をすることが成功のカギとなる

ビジネスマンは誰でも、仕事をするにあたって、常に自信と不安の両方をもって挑むと思います。中には、自信だけをもつ自信過剰な人や、不安だけをもつ自信喪失し元気のない人もいるかを思いますが、多くの人は自信と不安の間で揺れ動きながら仕事をしているのではないでしょうか。
しかし、同じ仕事をするならば、出来れば自信をもって臨みたいものです。また、それが、仕事を成功させる鍵でもあります。
三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎も「自信は成功の秘訣ではあるが、空想は敗事の源泉である」と明言しています。



三菱創始者 岩崎弥太郎

この言葉から私が思い出すのは、あのライト兄弟が、世界で初のガソリン機関付有人飛行に成功した話を思い出します。
この記念すべき日を前に、二人はマスコミに対し公開実験を告知するビラを配りました。ところが、当日、見物に来たのはたったの5人でした。しかも、5人のうち、4人は沿岸警備隊員でした。そして、もう一人は少年で、肝心のマスコミ関係者は一人も来ませんでした。

この世紀の大発明も、翌朝に取り上げたのは、新聞社一社だけ。二人の快挙は完全に無視されたのです。
なぜ、これほどまで無視されたかというと、それにはわけがあります。人々はけっして飛行機への夢を失っていたわけではなかったのですが、二人の快挙の数ヶ月前に、実は、アメリカ陸軍の飛行実験が次々と失敗していたのでした。そのため、誰もが飛行機への期待を失いかけていました。
ですから、ライト兄弟が飛行機の公開実験をすると言っても、誰も関心を寄せず、マスコミ関係者も誰も取材に行こうとしなかったのです。

自信があれば、成功した後のことまで気が回るはずだ

それほど、困難と言われたことが二人によって成功したわけです。その成功のカギはなにあろう「自信」にほかなりません。
二人はこの研究に取り組みだしたときから、成功を確信していました。
その証拠に、二人は成功した後のことを想定して、特許のためにさまざまなことを記録していたのです。
岩崎弥太郎の言う「空想」ならば、とてもそこまで気が回らなかったと思います。
私たちも仕事をやるときは自信を持って元気にチャレンジしましょう。

★自動車バッテリーって高いと思いませんか?新品の約1/4の価格★
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:44| Comment(0) | 自信のわいてくるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

100選 ストレスや不安を味方にする

元気が出るいい話 100選
仕事に不安やストレスはつきものです
もし皆さんに「私はまったくストレスが無い」という人がいたら、その人はきっと、ストレスが無いのではなく「たいした仕事が無い」のではないでしょうか。また、私のように、たいした仕事もしていないのに、ストレスだけは人並み以上にある、という人もいるかもしれませんね。
ところで、わたしは最初に「不安やストレス」というように、両方を並べて言っていましたが、詳しくは、この二つは違うものです。
専門家によると、不安は「ストレスのアリバイ証明」のようなもので、不安を持ってはストレスにさらされていることの他ならないとのこと。したがって、ストレスが大きくなればなるほど不安もまた大きくなります。場合によっては、神経症や精神障害にまで発展する可能性があります。仕事をする以上、不安になりストレスがなくなることはありません。いくら解消しても、次から次へとストレスは発生します。

不安やストレスを味方にすることで成長していく

ならば、ここはひとつ逆転の発想で、解消させることよりも、不安とストレスの向き合い付き合うこと考えてみてはどうでしょうか。
「不安というものは、ひとつ消すと、またひとつ出てくるから、ストレスがずっとつきまとう。だから、不安になれなければいけない」
これは、セコムの飯田会長が言いました。いい言葉です。
不安に慣れれば、ストレスがないとうまく回転しなくなり、今では、自分でストレスを作っているとのことです。
不安からストレスが発生し、それが問題意識を生み出し、それにうち勝つ術を考え出すようになるわけです。
私たちも、不安やストレスから逃げるのではなく、適度な不安やストレスを味方につけ、元気を出していきましょう。


沖縄のフコイダンなら、カラダから元気が出る
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:29| Comment(0) | 自信のわいてくるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

100選 自分の能力を信頼せよ

元気が出るいい話 100選
ビジネス社会 では自信を持たないものは敗れ去る
自信を持つためには自分の能力を信頼すべきだ

日本人は従来「謙譲の美)を大切にし、「出しゃばり」「うぬぼれ」を恥ずかしいこととして慎むとされています。
そこで、ややもすると、自信を持って堂々と自己主張することが、疎んじられる傾向がありますね。ですが、うぬぼれと自信を持つことを取り違えてしまいがちですが、それはまったく異なります。
ビジネスという戦いの場では自信を持たない戦士は敗れ去ります。したがってビジネスには自信は不可欠ですし、それを表面に出すことはとても大切なことです。
アメリカでは研究の結果、自信の強さは創造性のひとつの要素であると
言われています。
鉄鋼王カーネギーは「自分が有用な人間だという自信くらい大切なものは無い」とこんな いい話をしています。
ビジネス社会で生き抜いていくためには、それくらいの自信が無ければやってはいけないということです。
ところで、その自信を裏付けるのは何かと言いますと、自分の能力に対する信頼だと思います。でも、自分の能力がどのくらいあるかということは、なかなか自分では分かりません。




ビジネスマンは自分を無能だと思ってはいけない

有名な「ジョハリの四つの窓」によれば、自分も他人も知らない自分というものがあり、そこにどんな能力が眠っているか分かりません。
そういう潜在能力を含めて、自分の才能、能力を信頼するしないで、仕事に立ち向かう姿勢も大きく違ってくるわけです。
もちろん、ただの自信過剰では困りますが、やるべきことをやった人間は、それなりの能力が備わり身についているはずです。
自分の能力を謙遜することは、確かに好感を呼ぶこともあるかもしれませんが、心底「自分は無能だ」と思うなら、その人はビジネスマン失格です。
ビジネスマンは皆、もっと 元気を出し自分の能力を信頼するべきだと思います。


★福祉の現場で活躍できる!高齢化社会の専門技能 >>> 介護事務講座
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:13| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

100選 逆境を楽観的に見ることも大切だ

元気が出るいい話 100選
逆境の中では、うち沈んでばかりではいけない

皆さん、 元気でしたか?
皆さんどうもあまり顔色がよくなく、 元気がなさそうですね。
たしかに、景気は良くないし、先行きがとても不透明な時代です。収入も上がらないし、ニコニコしろと言うほうが無理なのかもしれません。
元気があまり出ないのも無理もないかもしれません。しかし、「 笑う門には福来る 」という言葉があるように、うち沈んでばかりいては幸運の女神も避けて通ってしまいます。

笑門来福「笑う門には福来る」

ここは、ひとつつらいでしょうが、努めて笑顔を忘れないようにして、少しでも気持ちにゆとりを持ち、元気を取り戻そうではありませんか。
 中国の『易経』の中に、「 窮すれば則ち(すなはち)変えず、変えずれば則ち通ず 」という言葉があります。つまり、悪い状況も行くところまで行けば、必ず変化が起こり、そこから新しい展開が始まる、というわけです。いわゆる、「底を打つ」という状態です。

どんなに悪い状態でもやがては好転する

これは、人間世界を貫く不変の法則だということですから、私たち今甘んじている状態もやがては変化すると思います。私には、その時期が、もうそこまで来ているようにも思えてなりません。ですから、皆さんももう少し辛抱して 元気を出してがんばって欲しいのです。必ず事態は好転します。

時には楽観的に物事を見ることも大切である

 皆さんの中には、よく「 俺もツキが落ちたよ 」という人もいますが、それなら、こう考えるべきではないでしょうか。「ツキ(月)が落ちたのだから、今日は日が昇る」と。
そうなんです。日は、太陽は毎日昇っているのです。沈んだままにはなりません。たとえ、その太陽に雲かかかっていてもいいじゃありませんか。
こんなふうに、あまり逆境、逆境と思いすぎず、楽観的に構えてみることも大切に思うのですが、いかがでしょう。
みなさんで 元気を取り戻そうではありませんか。





posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 06:56| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

100選 勝算がないときは戦うべきではない

元気が出るいい話
新規事業でも仕事でも中止するなら早いほうがいい
新規事業は 成功する可能性が小さければ中止すべきである

先日、当社は 中国進出計画を断念しました。社内ではもちろんのこと、社外にも計画の中止を惜しむ声があります。私自身、非常に楽しみにしていた新規事業だっただけに、中止が決まったときは、正直がっくりしました。
しかし、ここで私たちにはよく考えなばならないと思います。華々しく出て行っても、1年、2年のうちに行き詰って撤退するのでは何にもなりません。それこそいい笑いものです。
そういう意味で、今回の会社の判断は正しかったと思います。そのくらい、今の状況は厳しく、進出しても成功する可能性は極めて小さかったのではないでしょうか。
誰でもご存知のように、孫子は戦争の仕方としていくつかの原則をあげていますが、その結論が、有名な「勝算がなければ、戦わない」というものでした。
実際、優れた武将たちは皆、この原則を守りました。桶狭間の戦いで奇襲をやって見せた織田信長も、あの奇襲だけが例外で、後はすべて、自分のほうが有利と判断できるまでは動きませんでした。



織田信長 唯一の奇襲作戦 と言われる 桶狭間の戦い

今回の 中国進出は、まさに勝算がなかったので、無理に戦わなかったのは、 兵法の利にかなっていたわけです。

日常の仕事でも、 勝算のない戦いをしていることがある

セールス 商談 交渉 契約と言ったビジネスにおける戦争の場で、ずいぶん無理な戦いをいどんではいないでしょうか。
冷静は状況で判断して、勝算がないときは勇気を持って断念することも必要だと思います。それも、早ければ早いほどよいと思うのです。
西洋のことわざに「止まるに最もよいときは初めである」と言うものがあります。私たちも、ぜひ、心がけたいものです。

開運・風水縁起物専門店。銀座福寿堂

posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 18:31| Comment(0) | 展望が開けるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100選 問題意識がすぐれた発想を生む


元気が出るいい話
問題意識がすぐれた発想を生む


世の中には「目のつけどころがよい」人がいる

世の中には非常に「眼のつけどころがよい」人がよくいます。同じように見えても、着眼点が凡人とは全然違うのです。私のような凡人には「見れども見えず、聞けども聞こえず」のくちで、せっかく情報を見落としたり、聞き落としたりしてしまうものです。
この差はいったいどこからくるのでしょうか。

着眼点の差が発想の違いを左右する

江戸時代、朱印船で巨利を得た角倉了以(すみのくらりょうい)は、貿易の次に河川の開発事業に進出しましたが、そのきっかけは、旅先で見た一艘の高瀬舟でした。
地元京都の保津川を水路にすれば大量の荷物を運ぶことがでくるが、その工事には多くの資金が必要でした。
ところが、舟艇が平らな高瀬舟をみた了以は、「この船なら川は浅くてもよい。それなら工事の資金は少なくてすむ」と考え、工事に着手しました。つまり、船を通すためには川底を深くしなくてはいけないと誰もが考えてしまい手が出せずにいたのですが、了以は平らな船底の船を見たことで、川底を深くしなくてもよいと考えたわけです。この逆転の発想こそが了以の着眼点のよさ、違いなのです。
まさに「眼のつけどころがよい」ということなのです。

角倉了以象
日常の問題意識の有無が着眼点の違いを生む

アメリカのドレクスラーという経営者は、ある日、フロッピー・ディスクの打ち出し工程を眺めながら、「あの余った部分を利用できないだろうか」と考えました。
つまり、四角いシートから円形に打ち出すわけですが、周囲にはみ出したシートが残ります。ドレクスラーがこのひらめきをもとに「レーザーカード」を発明したことは、有名です。
ドレクスラーも「目のつけどころがよい」人ですが、了以にしてもドレクスラーにしても、共通して言えるのは「問題意識」だと思います。
どちらも問題意識と着眼点の差が、凡人との差になるのだと思います。



posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:52| Comment(0) | マンネリから脱却するいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

100選 目標は出来るだけ大きいものにしたい




元気な出るいい話
目標は出来るだけ大きいものにしたい

大きい目標は達成感も大きくなるし、成長の度合いも大きい

あなたはいま、どんな目標をお持ちですか?仕事の目標はもちろんのこと、プライベートでも何か目標を持っていると毎日が生き生きします。
そして、その目標が大きければ大きいほど、達成感も大きくなりますし、その間の努力によって自分の成長の度合いも大きくなります。

大成する人は大きな目標を立て、それにチャレンジする

「呑舟(どんしゅう)の魚は枝流(しりゅう)に遊がず(およがず)」
という言葉をご存知でしょうか?


呑舟の魚というのは、舟をひと呑みしてしまうほど大きな魚のことです。そういう大きな魚は支流は泳がない、という意味ですが、その言葉には、大きな目標を立てろという教えが含まれています。
つまり、大成する人は初めから大きな目標を立て、大きな舞台で勝負するというわけです。実際、そのほうが、万が一失敗したとしても得るものは全然違うのです。
この言葉を実戦したような話があります。

戦国時代の武将・毛利元就は十二歳のとき家来を引き連れて厳島神社に参拝し、帰ってきたあとで、家来たちに何を祈ったかたずねました。そこで、家来の一人が
「殿が中国の主になることを祈願しました」と応えると、元就はこう言ったそうです。
「中国の主とは愚かだ。日本を手に入れるように祈願しべきだ。日本をみなと思って、ようはく中国を手に入れることが出来るものだ」
十二歳の元就がここまで言ったかどうかは、この話は後世の作り話のようではありますが、言わんとしている事はわかります。


毛利元就

目標が小さすぎると意欲もわかず、得るものも小さい

あまり目標が小さすぎると、やる気も出ませんし、失敗したときに何も得るものがないのです。
かと言って、あまりにも身の程知らずの目標は現実性が薄く、これもまたやる気を失わせます。したがって、実現可能な範囲で出来るだけ大きい目標を立てるのが一番よいかと思います。




posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 18:13| Comment(0) | 自分を磨くいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100選 優良企業と問題企業との差

元気が出るいい話 100選
優良企業と問題企業とでは戦略戦術に決定的な差がある

南極で明暗を分けたアムンゼンとスコット


ロアール・アムンゼン

誰もがよく知っている南極点に到達して有名をはせたアムンゼン。南極点に到達しながら、屈辱の“二番目”になってしまい、さらに氷上で命を絶ってしまったスコット。
二人を比較して、「アムンゼンは運がよかった」とか「スコットはかわいそうだ」とか言う人がいます。しかし、わたしは、このどちらの感想にも反対です。

同じゴールを目指しても到達できる人とできない人がいる

理由は、アムンゼンスコットとの間には、ビジネスの観点から見ると、大きな違いがあるからです。その違いは、よい会社とよくない会社との違いのようです。

よい会社とよくない会社とでは事前の準備が異なる

まず二人は、探検に臨む姿勢がまったく異なっていたのです。アムンゼンは酷寒の南極探検に備えてスキーやランニングをして体力づくりをしていましたが、スコットはもともと海軍の提督志望であり、探検家になることなど考えていません。
さらに、アムンゼンは、隊員たちに指揮権の委譲をして、「やる気」を起こさせる事につとめました。これはビジネスの権限委譲というやつです。
一方、スコットはイギリス海軍の将校らしく、海軍式階級制度を用いました。


トーマス・スコット

決定的な戦術の差

そして、決定的な差は「戦術」でした。アムンゼンは荷物を引っ張るのに寒さに強い犬を使いましたが、スコットは寒さに弱い馬を使ったのです。寒さの強さを考えれば犬のほうが圧倒的に強いのです。
わたしは、日本の越冬隊の映画「南極物語」で犬の強さを知りましたが、いまは、誰もがその事実をご存知ではないでしょうか。
この、戦術の差が二人の明暗を分けたと思うのですが、あなたはどう思いますか?

グローバーオール
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:40| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

100選 経営者にとって一番大切なのは事前の調査

元気が出るいい話 100選
会社の経営はたいへん難しいものである

経営にとって一番必要なのは事前の調査と計画である

会社経営というのは本当に難しいものだと思いますが、経営にとって一番大切ことは何でしょうか。
いろいろ意見はあると思いますが、韓国の三星グループの会長だったリー・ピョンチェル氏は、次のように言いました。
「経とは縄あるいは紐のことで、まっすぐに縄を張っておくという意味である。営とは張った縄の周囲をめぐるという意味で、すなわち、経営とは、あらかじめ計測を行い、縄張り、計画にほかならず、経営にとって一番必要なことは事前調査と計画である。」
事前調査と計画、これは新規事業を成功するためのプロセスの中では初期段階の基礎的なことです。
ここでしっかりやっておかなければ事業の成功はおぼつかない、というのがリー氏の考えでした。

トップ企業は事前の準備に余念がないからこそトップでいる

たしかに、新規事業では功を急ぐあまり、事前の調査も不十分なまま、疑問点のある計画で見切り発車してしまうことがよくあります。
しかし、これはトップを目指す企業は絶対にしてはならないことです。
逆に言えば、王者はこのような準備に余念がないからこそ王者の地位を保てるのだと思います。
090122塚原ト伝.JPG戦国時代の剣術の達人・塚原ト伝(つかはらぼくでん)は、一般には戦国武者らしい
強気の剣術使いと思われているようですが、実はたいへん慎重な人だったと言います。

あるとき、ト伝は他流試合を挑まれ、相手の試合のやり方を調べました。
すると、相手はいつも左太刀で、必ず片手で勝負することがわかりました。
そこで、ト伝は、相手に対して「左太刀の片手勝負はほめられてたものではないからやめるべきだ」と10回も言ったのです。
これだけしつこく言われると、相手は、これはきっとト伝が左太刀勝負を嫌がっているに違いない、と確信します。
そして、試合当日、相手は自信を持って左太刀の片手勝負でかかってきたのですが、ト伝は待ってましたとばかり、これをかわし、一太刀で相手の額を割ってしまいました。
完全にト伝の心理作戦が功を奏したのです。
なんだかずるい気もしますが、命が掛かった真剣勝負ですから、非難は出来ないでしょう。
ト伝がこういう手を考えついたのも、試合前に相手を十分に調査したからにほかなりません。
ト伝が剣豪としてその名を残したのも、こんなところに秘密があったと思います。



posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 18:40| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100選 否定的な言葉に耳を貸さない

元気が出るいい話 100選
否定的な言葉に耳を貸さない

何かを始めようとするとき、否定的な発言に耳を貸すな!!(バラエティ・ストアの祖ウールワースの言葉)

しいことを前にすると、誰でも失敗への不安が生じる

新しい仕事に挑戦し、それを成功させていくことで、会社も発展していくわけですが、この新しい仕事を前にすると、まだ何もしていないうちから、「失敗するんじゃないか」「失敗したらどうしよう」とか、失敗のことばかり考えてしまう人がいます。
たしかに、新しい仕事を始めるにあたっては、当然、誰でも不安にかられます。それは、仕事に対する責任感を強く持っている人、その仕事に精通している人ほど不安を抱き、慎重になる過ぎるのです。
そこで、失敗を防ぐために、いろいろなシュミレーションを行い、万全を期すのですが、それでも不安を取り除くことはできません。
実は、この時点ですでにこの仕事は失敗に終わる確率が高いのです。
なぜなら、マイナス思考でスタートすることがそもそも間違いなのです。

失敗を恐れてマイナス思考になってはいけない

さて、ここでプロ野球の話ですが、福岡ドームがオープンたばかりのころ、当時の長島監督が率いた読売ジャイアンツ横浜ベイスターズが対戦しました。野球ファンならご存知のように、福岡ドームは両翼100メートル、中堅122メートルと大変広い球場です。


福岡ヤフードーム
ちなみに、この両球団のホームスタジアムはどちらも狭い球場を使っていました。
福岡ドームのように広い球場では、ホームランは出にくいものの、ボールが外野手の頭を超えれば文句なく長打になります。したがって、外野手には相当なプレッシャーがかかります。
もし、皆さんが外野手だったらどうしますか?
脚に自信のある選手なら浅く守るかもしれませんが、そうでない人は、ボールを後ろにそらさないように、深く守るのではないでしょうか。
さて、結果はどうだったか?
ジャイアンツは外野手が深く守ったため、ふらりと上がったなんでもない打球が三度ともタイムリーになり、逆に浅く守ったベイスターズがジャイアンツを破りました。
試合後、長島監督はうめくように言ったそうです「ん〜、守備が深すぎたなぁ」と・・・。
長島監督に怒られるのを恐れたのか、失敗をおそたのか消極的な守備をした時点でジャイアンツが負けていたのかもしません。

あまり考えすぎずに、勇気を持ってチャレンジしたい

最後に、ウィークリーマンションで有名な(ネコ好きでも有名ですね)ツカサ建物管理の川又社長の言葉を紹介して終わりたいと思います。
「物事を難しく考えると、失敗する可能性が高い。だから、とにかくやってみる。失敗したって、たかが失敗じゃないか」



posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:42| Comment(0) | 元気が出るいい話100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

100選 大きな目標を達成するための心構え

元気が出るいい話 100選
大きな目標を達成するための心構え



業界のトップを目指すにはそれなりの心構えが必要である

昨年、ある雑誌の法人所得番付が発表されました。
ご覧の方も多いと思いますが、私どもの会社は番付の第2位となりました。
しかも、トップのA社との差は大幅縮まり、ようやくですが手の届くところまで来たという感じです。
これからはいよいよ本格的にトップを目指すことになるわけですが、それにともない私たちが心得なければならないことがあります。

大きな目標を達成するためには小さなことを我慢すべきである

まず第一には、「我慢」ということです。
『論語』の中に「小忍ばざれば則ち(すなわち)大謀(だいぼう)を弥乱る」という言葉があるように、大きな目標を達成するためには小さなことは我慢しなければいけないと思います。
「大事の前の小事」ともいいますが、私は日常の中で、小事にたくさんぶつかります。
取引先や顧客からは無理な注文、不合理なクレームなどが私たちを悩ましますし、社内的にもラインとスタッフの間の不協和音、セクション間の縄張り争いなどで腹の立つこともあります。
これらの問題は決してあなどるべき問題ではなく、送球に解決しべき問題だとは思いますが、トップに立つという大きな問題、大事からすれば、やはり小事なのです。
この小事にこだわりすぎては、いつになってもA社との差は縮まらないと思います。

強い企業を目指すなら大胆な改革を進めるべきである

トップを目指す私たちが次に心得るべきことは、積極的な改革です。
その昔、秦の国に商鞅(しょうおう)という宰相は、
「聖人は国を強くするには慣例をよりどころとせず、古い形式にもこだわりません」
と言って、始皇帝に改革の重要性を説得しましたが、今の私たちにもこの言葉に当てはまるにではないでしょうか。



A社との差はかなり縮まりましたが、実は子のわずかな差を縮めるのが一番難しいのだと思います。
それを成し遂げるには、従来どおりのやり方でなく、大きな改革が絶対に必要だと思います。

とっても不思議なカラー診断(無料)と
気になる不思議グッズがいっぱい!! いますぐクリック!


posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 18:42| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100選 万が一に備えた対応策を考えよ

元気が出るいい話 100選
万が一に備えた対応策を考えよ
ビジネスは常に勝たなくてはいけない

ビジネスの世界では常に勝たなくてはいけません。結果的には負けることもありますが、はじめから負ける覚悟で戦うことはないのです。
野球でいう「捨てゲーム」というものはないのです。
では、失敗が許されないとしてら、どんな戦い方がよいのか。当然のことながら、まず第一には、基本に忠実な堅実的な戦い方が望まれると思います。そして、次に必要なのが、万が一失敗したときの対応策を用意しておくことです。いわゆる「危機管理」というものです。

常勝」のためには堅実な戦い方が望まれる

かつて、西武ライオンズの監督をつとめた森監督は、日本一に「あと一人」というときになっても、万が一を考えていました。
どういうことかというと、試合は得点差がかなりあり、ペンチの選手全員がグランドに飛び出そうかとしているのに、森監督はリリーフ投手を用意していたのです。
誰の目にもライオンズの勝利疑いなしの場面でしたが、最後の最後まで万が一を考えておいたわけです。

万が一の失敗に備えて、対応策を用意する

中国、『韓非子』の中で、カクシャクという人物が彫刻の心得について語っているところがありますが、これもまた万が一の失敗を考えた話としてとても有名です。
彫刻をするときは
「鼻は大きいほどよく、目は小さいほどよい」そうです。なぜなら、「大きすぎる鼻は小さくできるが、小さすぎる鼻は大きくできない。また、小さすぎる目は大きくできるが、大きすぎる目は小さくできない」
この心得は、私たちの仕事にも生かせる心得だと思います。常にトップにたつためには、万が一に備えた危機管理がとても大切だと思います。

国内ホテルの格安予約サイト『一休.com』
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 06:08| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

100選 どんな人でも自分のすべきことがある

元気が出るいい話 100選
どんな人でも自分のすべきことがある

会社が順調だと何だが過激な変革を求める人たちがいる

世の中が平穏無事だと、それがどうも気に入らなくなる人が現れて、とかく過激な行動を取りたがることがあります。
会社にも同じようなことが言えて、会社が順風満帆に進んでいると、それでは退屈してしまうのか、なにか変革を求めたがる人が出てきます。
もちろん、企業は常に変革していかなければなりませんから、本当の意味の変革は大いに結構なのですが、なかには既成のものを壊すことが変革だと思っている人を時折見かけます。
会社や上司に対して積極的に変革案を提言するのですが、現状認識の甘いものだったりして、なかなか採用されないことが多いのです。

真の変革は必要だが、そうでない改革は不要である

明治維新のときの英傑一人、久坂玄瑞(くさかげんずい)は少壮気鋭の人物で、吉田松陰の名を知ると、早速手紙を書きました。

その内容はきわめて過激な内容でした。
「今の日本は網紀の乱れ、西洋列強が暴れ回っている。さらに、隙があればもっと欲望を満たそうとしている。だから、ここらで外国人を斬って、断固たる態度を示すべきだと思う」
こう玄瑞は維新のリーダーである松陰の意見をたずねたのですが、返信は玄瑞の期待に反して、きわめて厳しいものでした。
返事の内容はこうでした。
「あなたの議論は浮き上がっていて、思慮が浅い。世の中の悲憤慷慨(ひふんこうがい)をよそおって、自分の名利を求めているものと異ならない。私はこういうタイプの人を憎む」
このようにズバッと斬り捨てたあとで、こうも言っています。
「世の中には、どんな場所でも、どんな人でもなさねばならぬことがある。事を論ずるときは、自分のおかれた場所、自分自身のことから始めるべきである。」

社員一人ひとりにはそれぞれやらなければならないことがある

松陰の言葉は、そのまま私たちビジネスマンにも言えることだと思います。
つまり、会社の変革を論ずる前に、まずいま自分の職務を見直し、問題点を解決することが先だということです。
自分の仕事を改革・改善していくことが、なによりも会社の変革の第一歩となるわけです。
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 17:59| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロングセラー商品の秘密はここにある


ロングセラーを誇る商品はいくつもあります

企業が生き残る為には、新商品の開発は絶対に必要です。
しかし、その一方で延々とロングセラーを続けている商品がいくつもあります。
そういったロングセラー商品には、新商品とは逆に、変らない事、ユーザーを裏切らない事、そして、安心して使えることがとても重要になってきます。
何年か前、あるメーカーが行なったトマトケチャップのモデルチェンジは、かえって売上を減らしたということがありました。


その原因は、容器とロゴがかわってしまい、一般のユーザーが違う会社の商品と勘違いをした、というのが原因だったそうです。
定番の商品を変えるというのは如何に難しいかを物語っています。

ロングセラー商品を変えるのは非常に難しい

しかし、如何にロングセラーを続けてはいるといっても、売上がダウンしてくれば、企業として何らかの手を打っておかなければいけません。
でも、下手な変化は、例をあげたように失敗に繋がります。
では、どうすればいいのでしょうか。

派手な商品よりもほどほどの商品がロングセラーになる

ケチャップついでに、もうひとつ。
マクドナルドのハンバーガーにつけるケチャップは毎年、味を変えているという話です。しかし、その味の変化は表面上は変化はないが目に見えないところでしっかりと変化させ、その変化は5年先まで決まっているそうです。
その理由は、「日本人は同じものを毎年食べない」という深い読みがあります。5年先までという、その用意周到さにはつくづく感心させられます。

急激な変化は見せない、ほどほどである

しかし、ロングセラー商品はどれも、変らないとはいいながら、よくよく見ると、少しづつ変化しているのですが、その変化は急激ではない為、ユーザーはその変化に気がつかないことが多いのです。
また、どのロングセラー商品にも共通しているのが、どれも、飽きがこないということです。


ほどほどのものは長続きする

これは、ローマの哲学者セネカの言葉ですが、その通りだと思います。
以上のことから、ロングセラーを続ける商品の秘密は「急激な変化を見せない」「ほどほどである」といえるのではないでしょうか。
皆さんはどうお考えでしょうか?



Oisix(おいしっくす)
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 06:03| Comment(0) | マンネリから脱却するいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

逆境は潜在能力を引き出す絶好のチャンス


人間には自分でも気が付かない潜在能力が隠されている

ヨーロッパのことわざに「必要に迫られないと物はわが身を知らない」というものがあります。似たような言葉に、「必要は発明の母」「火事場の馬鹿力」は結構有名です。
人間には自分の知らない力が隠されているといいます。科学的には人は自分の脳の3割ぐらいしか使っていないという話もよく耳にします。
いわゆる「潜在能力」というものです。
いま、この能力を引き出すためのいろいろな道具を使ったり、セミナーを受けたする人も多くお金も相当掛かる、と聞きます。

潜在能力はピンチのときほど発揮しやすい

ですが、そんなにお金をかけなくても人間は必要に迫られれば自然に能力を発揮できるのだ、というのが、今紹介したことわざです。
それも、ピンチになればなるほど、潜在能力を発揮できる可能性は高くなるのだと思います。
ちなみ、人間はピンチになると手のひらに汗をかいますが、これはいつ頃からそうなったかご存知ですか?
実は原始時代にまでさかのぼります。その時代、人間は野や山で獣にであることがよくありました。
出会うのがうさぎやしかのようなおとなしい獣ならいいのですが、熊やはたまた恐竜であればとにかく逃げるのが先決になります。
さて、どこへ逃げるか?
そうです、スピードで劣る人間は、木に登ったのです。そのため、滑らないように手に唾をつけて滑らないようにしていました。
今でも、力仕事をするときに手に唾をつけるしぐさをしている人がいますが、それは当時、原始時代の習慣をしっかりDNAが受け継いでいるのです。

ピンチを嘆くより能力を発揮するチャンスと思うべし

原始時代の人間は、ピンチのたびに手のひらに唾を吹き掛けているちに、ある日、自然に手のひらから汗が出てくるようになりました。それ以来、人間はピンチという緊張状態になると手のひらに汗をかくようになったわけですが、これなども、人間が本来持っている能力がピンチの中で発揮されたひとつの例だと思います。
いまもし、ピンチの中に身をおいているのであれば、嘆くより、むしろ、能力発揮のチャンスと思ってとことん自分を追いつめてみてはいかがでしょうか。
それは、とても苦しいことかもしれませんが、そうすることによって、平穏なときでは考えられなかった潜在能力が目を覚まし、ひとまわりもふたまわりも大きく成長するのだと思います。

あの徳川家康はみっともない姿を自らさらした


余談ですが、あの有名な徳川家康も、武田信玄の猛攻に敗れ、脱糞しながら命からがら逃げ帰ったとき、家康は絵師を呼んで、そのみっともない姿を自ら描かせたと聞きます。彼は、ピンチになる度にその絵をみて、自らの戒めとして能力を発揮の手段としてのです。



posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:47| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

いつの時代も天才は努力で生まれる

天才と努力を指摘した言葉はたくさんある
天才と努力の関係した言葉は、あのエジソンのものが有名ですが、あの言葉はエジソンの独占物ではなく、他にも同じようなことをいった人がいました。
十八世紀のフランスの博物学者ビュフォンは、「天才とは長い忍耐である」といい、ロシアの作家チューホフも、「天才とは努力である」とストレートに言いいました。
結局、何かひとつ秀でた人は必ずどこかで努力してきたので、その結果、皆、共通した言葉が残るのかもしれません。

成功者たちは皆、人の目に見えないところで努力しているもの

現代の実業界にも、努力をとても強調する人がたくさんいますが、アメリカのダンデム・コンピューターズの設立者トレイビックはエジソンと似たことを言っているのをご存知でしょうか。
トレイビックは、会社の経営についてこういいました。
「経営は2%の信念と98%のハードワークである」
エジソンとは1%だけ違いはあるものの、アメリカンドリームを達成者として有名なトレイビックもまた、人には言えない苦労と努力を続けていたのです。
この様に、成功者たちはみな、目には見えない、水面下で人知れず努力しているわけです。
最後に、本当に水面下で努力している“もの”の話をします。

動物もまた人知れず努力している。

主人公は人間ではなく、トビウオです。
トビウオは普通でも100メートルから200メートルは飛びますが、うまく風に乗ると400メートル以上も飛ぶそうです。飛んでいる姿はとても気持ちがよさそうに見えますね。
しかし、トビウオからしてみれば、水面に飛び出るまで、まさに「水面下」ですが、飛び上がるまでになんと、時速70キロで助走しなければなりません。相当な体力が必要なのです。
トビウオは名前のとおり飛ぶ魚ですが、もし言葉が話せたらきっと、「天才は努力である」というかもしれませんね。

AtomicGolf【アトミックゴルフ】
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:59| Comment(0) | 自分を磨くいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

失敗の教訓から学ぶ人は成功する


成功者は失敗してもそこから何かを学ぶ

ビジネスマンは仕事をしている以上、多かれ少なかれ何らかの失敗をしているものです。
世界中の成功者でも偉人でも必ずといっていいほど多くの失敗をしています。
その時点では、ビックマン(成功者)と私のような凡人との間でもそれほどの差はありません。
では、どこからその差が出てくるのでしょうか?
言うまでもないことですが、同じ失敗をしても、彼らはその中から必ず何かを学び取り、二度と同じ失敗を繰る返さないようにしています。
ところが、残念なことに、凡人は、失敗したことがショックで、ただ打ちひしがれ、なかには、開き直ってふてくされたり、だれかれとなく当り散らしたりして、結局、また同じ失敗を繰り返すのです。

失敗したことを忘れないひとは後に成功する

失敗から何かを学ぶかどうかが、ビックマン(成功者)になれるかどうかの分かれ道ではないでしょうか。
中国の歴史書「史記」の中に、「前事(ぜんじ)の忘れざれは後事(こうじ)の師」という言葉が出てきます。その意味は、「前にあったことをよくおぼえておけば、後で参考になる」ということです。
当たり前といえば、当たり前のことですが、この当たり前のことがなかなかできません。「前事」の中には成功したときのことと失敗したときのことが含まれていますが、人間は成功したときのことはよく覚えていますが、失敗したことは忘れがちです。
したがって、「前事」を失敗と解釈する人が、成功を納めるような気がします。

失敗しても次に役立つものを得なければならない

アメリカのバラエティストアの祖といわれる実業家のウールワースは、二十七歳のときに満を持してバラエティストアの一号店を開店させます。ところが、店の運営に失敗してしまいます。それでも、ウールワースは何とか苦労しながらも一年に一店舗ずつオープンさせますが、10年の間というのは、苦労の連続でした。


しかし、彼は、その10年間の間に、近代小売業のマーチャンダイジングに関するあらゆるシュミレーションを行っていたのです。
つまり、一号店の失敗の原因が立地条件にあると見た彼は、場所を変えて二号店を出すことなどをおこなっていました。
このシュミレーションを繰り返しながら彼は、「出店するには大都会の中心地ほど有利である」という従来のセオリーに見切りをつけ、「中小都市でも需要は質的に変わらない」という信念をもち、中小都市に狙いをつけて出店を進めていき、のちに大成功を収めるにいたりました。
私たちも、失敗に落ち込んだり、ふてくされたりする時間があったら、失敗の教訓に学び取る努力をしたいと思います。


posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:52| Comment(0) | 自信のわいてくるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。