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2009年04月30日

逆境を楽観的に見ることも大切だ

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元気が出るいい話 100選
逆境の中では、うち沈んでばかりではいけない

皆さん、 元気でしたか?
皆さんどうもあまり顔色がよくなく、 元気がなさそうですね。
たしかに、景気は良くないし、先行きがとても不透明な時代です。収入も上がらないし、ニコニコしろと言うほうが無理なのかもしれません。
元気があまり出ないのも無理もないかもしれません。しかし、「 笑う門には福来る 」という言葉があるように、うち沈んでばかりいては幸運の女神も避けて通ってしまいます。
ここは、ひとつつらいでしょうが、努めて笑顔を忘れないようにして、少しでも気持ちにゆとりを持ち、元気を取り戻そうではありませんか。
 中国の『易経』の中に、「 窮すれば則ち(すなはち)変えず、変えずれば則ち通ず 」という言葉があります。つまり、悪い状況も行くところまで行けば、必ず変化が起こり、そこから新しい展開が始まる、というわけです。いわゆる、「底を打つ」という状態です。

どんなに悪い状態でもやがては好転する

これは、人間世界を貫く不変の法則だということですから、私たち今甘んじている状態もやがては変化すると思います。私には、その時期が、もうそこまで来ているようにも思えてなりません。ですから、皆さんももう少し辛抱して 元気を出してがんばって欲しいのです。必ず事態は好転します。

時には楽観的に物事を見ることも大切である

 皆さんの中には、よく「 俺もツキが落ちたよ 」という人もいますが、それなら、こう考えるべきではないでしょうか。「ツキ(月)が落ちたのだから、今日は日が昇る」と。
そうなんです。日は、太陽は毎日昇っているのです。沈んだままにはなりません。たとえ、その太陽に雲かかかっていてもいいじゃありませんか。
こんなふうに、あまり逆境、逆境と思いすぎず、楽観的に構えてみることも大切に思うのですが、いかがでしょう。
みなさんで 元気を取り戻そうではありませんか。

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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 11:13| Comment(0) | ピンチを乗り切るいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

勝算がないときは戦うべきではない

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元気が出るいい話
新規事業でも仕事でも中止するなら早いほうがいい

新規事業は 成功する可能性が小さければ中止すべきである

先日、当社は 中国進出計画を断念しました。社内ではもちろんのこと、社外にも計画の中止を惜しむ声があります。私自身、非常に楽しみにしていた新規事業だっただけに、中止が決まったときは、正直がっくりしました。
しかし、ここで私たちにはよく考えなばならないと思います。華々しく出て行っても、1年、2年のうちに行き詰って撤退するのでは何にもなりません。それこそいい笑いものです。
そういう意味で、今回の会社の判断は正しかったと思います。そのくらい、今の状況は厳しく、進出しても成功する可能性は極めて小さかったのではないでしょうか。
誰でもご存知のように、孫子は戦争の仕方としていくつかの原則をあげていますが、その結論が、有名な「勝算がなければ、戦わない」というものでした。
実際、優れた武将たちは皆、この原則を守りました。桶狭間の戦いで奇襲をやって見せた織田信長も、あの奇襲だけが例外で、後はすべて、自分のほうが有利と判断できるまでは動きませんでした。



織田信長 唯一の奇襲作戦 と言われる 桶狭間の戦い

今回の 中国進出は、まさに勝算がなかったので、無理に戦わなかったのは、 兵法の利にかなっていたわけです。

日常の仕事でも、 勝算のない戦いをしていることがある

セールス 商談 交渉 契約と言ったビジネスにおける戦争の場で、ずいぶん無理な戦いをいどんではいないでしょうか。
冷静は状況で判断して、勝算がないときは勇気を持って断念することも必要だと思います。それも、早ければ早いほどよいと思うのです。
西洋のことわざに「止まるに最もよいときは初めである」と言うものがあります。私たちも、ぜひ、心がけたいものです。

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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 07:11| Comment(0) | 展望が開けるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

問題意識がすぐれた発想を生む

元気が出るいい話
問題意識がすぐれた発想を生む


世の中には「目のつけどころがよい」人がいる

世の中には非常に「眼のつけどころがよい」人がよくいます。同じように見えても、着眼点が凡人とは全然違うのです。私のような凡人には「見れども見えず、聞けども聞こえず」のくちで、せっかく情報を見落としたり、聞き落としたりしてしまうものです。
この差はいったいどこからくるのでしょうか。

着眼点の差が発想の違いを左右する

江戸時代、朱印船で巨利を得た角倉了以(すみのくらりょうい)は、貿易の次に河川の開発事業に進出しましたが、そのきっかけは、旅先で見た一艘の高瀬舟でした。
地元京都の保津川を水路にすれば大量の荷物を運ぶことがでくるが、その工事には多くの資金が必要でした。
ところが、舟艇が平らな高瀬舟をみた了以は、「この船なら川は浅くてもよい。それなら工事の資金は少なくてすむ」と考え、工事に着手しました。つまり、船を通すためには川底を深くしなくてはいけないと誰もが考えてしまい手が出せずにいたのですが、了以は平らな船底の船を見たことで、川底を深くしなくてもよいと考えたわけです。この逆転の発想こそが了以の着眼点のよさ、違いなのです。
まさに「眼のつけどころがよい」ということなのです。


角倉了以象

日常の問題意識の有無が着眼点の違いを生む

アメリカのドレクスラーという経営者は、ある日、フロッピー・ディスクの打ち出し工程を眺めながら、「あの余った部分を利用できないだろうか」と考えました。
つまり、四角いシートから円形に打ち出すわけですが、周囲にはみ出したシートが残ります。ドレクスラーがこのひらめきをもとに「レーザーカード」を発明したことは、有名です。
ドレクスラーも「目のつけどころがよい」人ですが、了以にしてもドレクスラーにしても、共通して言えるのは「問題意識」だと思います。
どちらも問題意識着眼点の差が、凡人との差になるのだと思います。

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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:33| Comment(0) | マンネリから脱却するいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

目標は出来るだけ大きいものにするのが良い

元気な出るいい話
目標は出来るだけ大きいものにしたい

大きい目標は達成感も大きくなるし、成長の度合いも大きい

あなたはいま、どんな目標をお持ちですか?仕事の目標はもちろんのこと、プライベートでも何か目標を持っていると毎日が生き生きします。
そして、その目標が大きければ大きいほど、達成感も大きくなりますし、その間の努力によって自分の成長の度合いも大きくなります。

大成する人は大きな目標を立て、それにチャレンジする

「呑舟(どんしゅう)の魚は枝流(しりゅう)に遊がず(およがず)」
という言葉をご存知でしょうか?

呑舟の魚というのは、舟をひと呑みしてしまうほど大きな魚のことです。そういう大きな魚は支流は泳がない、という意味ですが、その言葉には、大きな目標を立てろという教えが含まれています。
つまり、大成する人は初めから大きな目標を立て、大きな舞台で勝負するというわけです。実際、そのほうが、万が一失敗したとしても得るものは全然違うのです。
この言葉を実戦したような話があります。

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戦国時代の武将・毛利元就は十二歳のとき家来を引き連れて厳島神社に参拝し、帰ってきたあとで、家来たちに何を祈ったかたずねました。そこで、家来の一人が
「殿が中国の主になることを祈願しました」と応えると、元就はこう言ったそうです。
「中国の主とは愚かだ。日本を手に入れるように祈願すべきだ。日本をみなと思って、ようはく中国を手に入れることが出来るものだ」
十二歳の元就がここまで言ったかどうかは、この話は後世の作り話のようではありますが、言わんとしている事はわかります。

目標が小さすぎると意欲もわかず、得るものも小さい

あまり目標が小さすぎると、やる気も出ませんし、失敗したときに何も得るものがないのです。
かと言って、あまりにも身の程知らずの目標は現実性が薄く、これもまたやる気を失わせます。したがって、実現可能な範囲で出来るだけ大きい目標を立てるのが一番よいかと思います。

毛利元就(1497〜1571)
1523年に毛利家の家督を継ぎ、40年に尼子晴久の兵を打ち破り、55年には陶晴賢(すえはるかた)を撃破し、さらに、大内義長・隆世を破った。
その後も、備後の国などを攻略し、中国地方全土を制圧し、中国の太守となったが、豊前まで兵を進めたところで病没。黒澤映画「乱」のモデルでもある。
隆元、元春、隆景の三人の息子に“三本の矢”を渡して、力を合わせることの大切さを説いた。この「三本の矢」の話はあまりにも有名だ。


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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:34| Comment(0) | 自分を磨くいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

優良企業と問題企業の決定的な差とは

南極で明暗を分けたアムンゼンとスコット
元気が出るいい話 100選



ロアール・アムンゼン

優良企業と問題企業とでは戦略戦術に決定的な差がある

誰もがよく知っている南極点に到達して有名をはせたアムンゼン。南極点に到達しながら、屈辱の“二番目”になってしまい、さらに氷上で命を絶ってしまったスコット。
二人を比較して、「アムンゼンは運がよかった」とか「スコットはかわいそうだ」とか言う人がいます。しかし、わたしは、このどちらの感想にも反対です。

同じゴールを目指しても到達できる人とできない人がいる

理由は、アムンゼンスコットとの間には、ビジネスの観点から見ると、大きな違いがあるからです。その違いは、よい会社とよくない会社との違いのようです。

よい会社とよくない会社とでは事前の準備が異なる

まず二人は、探検に臨む姿勢がまったく異なっていたのです。アムンゼンは酷寒の南極探検に備えてスキーやランニングをして体力づくりをしていましたが、スコットはもともと海軍の提督志望であり、探検家になることなど考えていません。
さらに、アムンゼンは、隊員たちに指揮権の委譲をして、「やる気」を起こさせる事につとめました。これはビジネスの権限委譲というやつです。
一方、スコットはイギリス海軍の将校らしく、海軍式階級制度を用いました。



トーマス・スコット


決定的な戦術の差

そして、決定的な差は「戦術」でした。アムンゼンは荷物を引っ張るのに寒さに強い犬を使いましたが、スコットは寒さに弱い馬を使ったのです。寒さの強さを考えれば犬のほうが圧倒的に強いのです。
わたしは、日本の越冬隊の映画「南極物語」で犬の強さを知りましたが、いまは、誰もがその事実をご存知ではないでしょうか。
この、戦術の差が二人の明暗を分けたと思うのですが、あなたはどう思いますか?

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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:35| Comment(0) | 頂点をめざすいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

トップ企業は事前の準備に余念がない

会社の経営はたいへん難しいものである
元気が出るいい話 100選

経営にとって一番必要なのは事前の調査と計画である

会社経営というのは本当に難しいものだと思いますが、経営にとって一番大切ことは何でしょうか。
いろいろ意見はあると思いますが、韓国の三星グループの会長だったリー・ピョンチェル氏は、次のように言いました。
「経とは縄あるいは紐のことで、まっすぐに縄を張っておくという意味である。営とは張った縄の周囲をめぐるという意味で、すなわち、経営とは、あらかじめ計測を行い、縄張り、計画にほかならず、経営にとって一番必要なことは事前調査と計画である。」
事前調査と計画、これは新規事業を成功するためのプロセスの中では初期段階の基礎的なことです。
ここでしっかりやっておかなければ事業の成功はおぼつかない、というのがリー氏の考えでした。

トップ企業は事前の準備に余念がないからこそトップでいる

たしかに、新規事業では功を急ぐあまり、事前の調査も不十分なまま、疑問点のある計画で見切り発車してしまうことがよくあります。
しかし、これはトップを目指す企業は絶対にしてはならないことです。
逆に言えば、王者はこのような準備に余念がないからこそ王者の地位を保てるのだと思います。
戦国時代の剣術の達人・塚原ト伝(つかはらぼくでん)は、一般には戦国武者らしい
強気の剣術使いと思われているようですが、実はたいへん慎重な人だったと言います。

あるとき、ト伝は他流試合を挑まれ、相手の試合のやり方を調べました。すると、相手はいつも左太刀で、必ず片手で勝負することがわかりました。
そこで、ト伝は、相手に対して「左太刀の片手勝負はほめられてたものではないからやめるべきだ」と10回も言ったのです。
これだけしつこく言われると、相手は、これはきっとト伝が左太刀勝負を嫌がっているに違いない、と確信します。
そして、試合当日、相手は自信を持って左太刀の片手勝負でかかってきたのですが、ト伝は待ってましたとばかり、これをかわし、一太刀で相手の額を割ってしまいました。
完全にト伝の心理作戦が功を奏したのです。
なんだかずるい気もしますが、命が掛かった真剣勝負ですから、非難は出来ないでしょう。
ト伝がこういう手を考えついたのも、試合前に相手を十分に調査したからにほかなりません。
ト伝が剣豪としてその名を残したのも、こんなところに秘密があったと思います。

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2009年04月21日

失敗を恐れすぎてはいけない

否定的な言葉に耳を貸さない
元気が出るいい話 100選

何かを始めようとするとき、否定的な発言に耳を貸すな!!(バラエティ・ストアの祖ウールワースの言葉)
新しいことを前にすると、誰でも失敗への不安が生じる

新しい仕事に挑戦し、それを成功させていくことで、会社も発展していくわけですが、この新しい仕事を前にすると、まだ何もしていないうちから、「失敗するんじゃないか」「失敗したらどうしよう」とか、失敗のことばかり考えてしまう人がいます。
たしかに、新しい仕事を始めるにあたっては、当然、誰でも不安にかられます。それは、仕事に対する責任感を強く持っている人、その仕事に精通している人ほど不安を抱き、慎重になる過ぎるのです。
そこで、失敗を防ぐために、いろいろなシュミレーションを行い、万全を期すのですが、それでも不安を取り除くことはできません。
実は、この時点ですでにこの仕事は失敗に終わる確率が高いのです。
なぜなら、マイナス思考でスタートすることがそもそも間違いなのです。

失敗を恐れてマイナス思考になってはいけない

さて、ここでプロ野球の話ですが、福岡ドームがオープンたばかりのころ、当時の長島監督が率いた読売ジャイアンツ横浜ベイスターズが対戦しました。野球ファンならご存知のように、福岡ドームは両翼100メートル、中堅122メートルと大変広い球場です。
ちなみに、この両球団のホームスタジアムはどちらも狭い球場を使っていました。
福岡ドームのように広い球場では、ホームランは出にくいものの、ボールが外野手の頭を超えれば文句なく長打になります。したがって、外野手には相当なプレッシャーがかかります。
もし、皆さんが外野手だったらどうしますか?
脚に自信のある選手なら浅く守るかもしれませんが、そうでない人は、ボールを後ろにそらさないように、深く守るのではないでしょうか。
さて、結果はどうだったか?
ジャイアンツは外野手が深く守ったため、ふらりと上がったなんでもない打球が三度ともタイムリーになり、逆に浅く守ったベイスターズがジャイアンツを破りました。
試合後、長島監督はうめくように言ったそうです「ん〜、守備が深すぎたなぁ」と・・・。
長島監督に怒られるのを恐れたのか、失敗を恐れたのか消極的な守備をした時点でジャイアンツが負けていたのかもしません。

あまり考えすぎずに、勇気を持ってチャレンジしたい

最後に、ウィークリーマンションで有名な(ネコ好きでも有名ですね)ツカサ建物管理の川又社長の言葉を紹介して終わりたいと思います。
「物事を難しく考えると、失敗する可能性が高い。だから、とにかくやってみる。失敗したって、たかが失敗じゃないか」


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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 06:18| Comment(0) | 自信のわいてくるいい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

大きい目標を達成するための心構えは

大きな目標を達成するための心構え
元気が出るいい話 100選

業界のトップを目指すにはそれなりの心構えが必要である

昨年、ある雑誌の法人所得番付が発表されました。
ご覧の方も多いと思いますが、私どもの会社は番付の第2位となりました。
しかも、トップのA社との差は大幅縮まり、ようやくですが手の届くところまで来たという感じです。
これからはいよいよ本格的にトップを目指すことになるわけですが、それにともない私たちが心得なければならないことがあります。

大きな目標を達成するためには小さなことを我慢すべきである

まず第一には、「我慢」ということです。
『論語』の中に「小忍ばざれば則ち(すなわち)大謀(だいぼう)を弥乱る」という言葉があるように、大きな目標を達成するためには小さなことは我慢しなければいけないと思います。
「大事の前の小事」ともいいますが、私は日常の中で、小事にたくさんぶつかります。
取引先や顧客からは無理な注文、不合理なクレームなどが私たちを悩ましますし、社内的にもラインとスタッフの間の不協和音、セクション間の縄張り争いなどで腹の立つこともあります。
これらの問題は決してあなどるべき問題ではなく、早急に解決しべき問題だとは思いますが、トップに立つという大きな問題、大事からすれば、やはり小事なのです。
この小事にこだわりすぎては、いつになってもA社との差は縮まらないと思います。

強い企業を目指すなら大胆な改革を進めるべきである

トップを目指す私たちが次に心得るべきことは、積極的な改革です。
その昔、秦の国に商鞅(しょうおう)という宰相は、
「聖人は国を強くするには慣例をよりどころとせず、古い形式にもこだわりません」
と言って、始皇帝に改革の重要性を説得しましたが、今の私たちにもこの言葉に当てはまるにではないでしょうか。

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A社との差はかなり縮まりましたが、実は子のわずかな差を縮めるのが一番難しいのだと思います。
それを成し遂げるには、従来どおりのやり方でなく、大きな改革が絶対に必要だと思います。

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2009年04月19日

万が一に備えた対応策を考えよ

万が一に備えた対応策を考えよ
元気が出るいい話 100選

ビジネスは常に勝たなくてはいけない

ビジネスの世界では常に勝たなくてはいけません。結果的には負けることもありますが、はじめから負ける覚悟で戦うことはないのです。
野球でいう「捨てゲーム」というものはないのです。
では、失敗が許されないとしてら、どんな戦い方がよいのか。当然のことながら、まず第一には、基本に忠実な堅実的な戦い方が望まれると思います。そして、次に必要なのが、万が一失敗したときの対応策を用意しておくことです。いわゆる「危機管理」というものです。

常勝」のためには堅実な戦い方が望まれる

かつて、西武ライオンズの監督をつとめた森監督は、日本一に「あと一人」というときになっても、万が一を考えていました。
どういうことかというと、試合は得点差がかなりあり、ペンチの選手全員がグランドに飛び出そうかとしているのに、森監督はリリーフ投手を用意していたのです。
誰の目にもライオンズの勝利疑いなしの場面でしたが、最後の最後まで万が一を考えておいたわけです。

万が一の失敗に備えて、対応策を用意する

中国、『韓非子』の中で、桓赫(かんかく)という人物が彫刻の心得について語っているところがありますが、これもまた万が一の失敗を考えた話としてとても有名です。
桓赫によると、彫刻をするときは
「鼻は大きいほどよく、目は小さいほどよい」そうです。なぜなら、「大きすぎる鼻は小さくできるが、小さすぎる鼻は大きくできない。また、小さすぎる目は大きくできるが、大きすぎる目は小さくできない」
この心得は、私たちの仕事にも生かせる心得だと思います。常にトップにたつためには、万が一に備えた危機管理がとても大切だと思います。

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2009年04月18日

自分の仕事を改革・改善していくことが第一歩

元気が出るいい話 100選
どんな人でも自分のすべきことがある

会社が順調だと何だが過激な変革を求める人たちがいる

世の中が平穏無事だと、それがどうも気に入らなくなる人が現れて、とかく過激な行動を取りたがることがあります。
会社にも同じようなことが言えて、会社が順風満帆に進んでいると、それでは退屈してしまうのか、なにか変革を求めたがる人が出てきます。
もちろん、企業は常に変革していかなければなりませんから、本当の意味の変革は大いに結構なのですが、なかには既成のものを壊すことが変革だと思っている人を時折見かけます。
会社や上司に対して積極的に変革案を提言するのですが、現状認識の甘いものだったりして、なかなか採用されないことが多いのです。

真の変革は必要だが、そうでない改革は不要である

明治維新のときの英傑一人、久坂玄瑞(くさかげんずい)は少壮気鋭の人物で、吉田松陰の名を知ると、早速手紙を書きました。

その内容はきわめて過激な内容でした。
「今の日本は網紀の乱れ、西洋列強が暴れ回っている。さらに、隙があればもっと欲望を満たそうとしている。だから、ここらで外国人を斬って、断固たる態度を示すべきだと思う」
こう玄瑞は維新のリーダーである松陰の意見をたずねたのですが、返信は玄瑞の期待に反して、きわめて厳しいものでした。
返事の内容はこうでした。
「あなたの議論は浮き上がっていて、思慮が浅い。世の中の悲憤慷慨(ひふんこうがい)をよそおって、自分の名利を求めているものと異ならない。私はこういうタイプの人を憎む」
このようにズバッと斬り捨てたあとで、こうも言っています。
「世の中には、どんな場所でも、どんな人でもなさねばならぬことがある。事を論ずるときは、自分のおかれた場所、自分自身のことから始めるべきである。」

社員一人ひとりにはそれぞれやらなければならないことがある

松陰の言葉は、そのまま私たちビジネスマンにも言えることだと思います。
つまり、会社の変革を論ずる前に、まずいま自分の職務を見直し、問題点を解決することが先だということです。
自分の仕事を改革・改善していくことが、なによりも会社の変革の第一歩となるわけです。

久坂玄瑞(1840〜1864)
kusakagenzui.jpg長州藩の藩医の家に生まれる。吉田松陰の松下村塾に学んだ。
本文のやり取りは玄瑞が入塾する前のエピソード。玄瑞は才覚がすぐれ、高杉晋作と並んだ松門の双璧と称された、英傑。
品川のイギリス公使館焼打ち、下関外国軍艦砲撃事件などに関わり、蛤(はまぐり)御門の変に破れ自害した。


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2009年04月17日

ロングセラー商品になるための秘密は

元気が出るいい話100選
ロングセラー商品の秘密はここにある

世の中にロングセラーを誇る商品はいくつもあります

企業が生き残る為には、新商品の開発は絶対に必要です。
しかし、その一方で延々とロングセラーを続けている商品がいくつもあります。
そういったロングセラー商品には、新商品とは逆に、変らない事、ユーザーを裏切らない事、そして、安心して使えることがとても重要になってきます。
何年か前、あるメーカーが行なったトマトケチャップのモデルチェンジは、かえって売上を減らしたということがありました。
その原因は、容器とロゴがかわってしまい、一般のユーザーが違う会社の商品と勘違いをした、というのが原因だったそうです。
定番の商品を変えるというのは如何に難しいかを物語っています。

ロングセラー商品を変えるのは非常に難しい

しかし、如何にロングセラーを続けてはいるといっても、売上がダウンしてくれば、企業として何らかの手を打っておかなければいけません。
でも、下手な変化は、例をあげたように失敗に繋がります。
では、どうすればいいのでしょうか。

派手な商品よりもほどほどの商品がロングセラーになる

ケチャップついでに、もうひとつ。
マクドナルドのハンバーガーにつけるケチャップは毎年、味を変えているという話です。しかし、その味の変化は表面上は変化はないが目に見えないところでしっかりと変化させ、その変化は5年先まで決まっているそうです。
その理由は、「日本人は同じものを毎年食べない」という深い読みがあります。5年先までという、その用意周到さにはつくづく感心させられます。

急激な変化は見せない、ほどほどである

しかし、ロングセラー商品はどれも、変らないとはいいながら、よくよく見ると、少しづつ変化しているのですが、その変化は急激ではない為、ユーザーはその変化に気がつかないことが多いのです。
また、どのロングセラー商品にも共通しているのが、どれも、飽きがこないということです。
ほどほどのものは長続きする
これは、ローマの哲学者セネカの言葉ですが、その通りだと思います。
以上のことから、ロングセラーを続ける商品の秘密は「急激な変化を見せない」「ほどほどである」といえるのではないでしょうか。
皆さんはどうお考えでしょうか?

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2009年04月16日

ピンチは潜在能力を発揮するチャンスだ

元気が出るいい話100選
ピンチはチャンス!潜在能力を引き出す絶好の機会

人間には自分でも気が付かない潜在能力が隠されている

ヨーロッパのことわざに「必要に迫られない者はわが身を知らない」というものがあります。似たような言葉に、「必要は発明の母」「火事場の馬鹿力」は結構有名です。
人間には自分の知らない力が隠されているといいます。科学的には人は自分の脳の3割ぐらいしか使っていないという話もよく耳にします。
いわゆる「潜在能力」というものです。
いま、この能力を引き出すためのいろいろな道具を使ったり、セミナーを受けたする人も多くお金も相当掛かる、と聞きます。

潜在能力はピンチのときほど発揮しやすい

ですが、そんなにお金をかけなくても人間は必要に迫られれば自然に能力を発揮できるのだ、というのが、今紹介したことわざです。
それも、ピンチになればなるほど、潜在能力を発揮できる可能性は高くなるのだと思います。
ちなみ、人間はピンチになると手のひらに汗をかいますが、これはいつ頃からそうなったかご存知ですか?
実は原始時代にまでさかのぼります。その時代、人間は野や山で獣にであることがよくありました。
出会うのがうさぎやしかのようなおとなしい獣ならいいのですが、熊やはたまた恐竜であればとにかく逃げるのが先決になります。
さて、どこへ逃げるか?
そうです、スピードで劣る人間は、木に登ったのです。そのため、滑らないように手に唾をつけて滑らないようにしていました。
今でも、力仕事をするときに手に唾をつけるしぐさをしている人がいますが、それは当時、原始時代の習慣をしっかりDNAが受け継いでいるのです。

ピンチを嘆くより能力を発揮するチャンスと思うべし

原始時代の人間は、ピンチのたびに手のひらに唾を吹き掛けているちに、ある日、自然に手のひらから汗が出てくるようになりました。それ以来、人間はピンチという緊張状態になると手のひらに汗をかくようになったわけですが、これなども、人間が本来持っている能力がピンチの中で発揮されたひとつの例だと思います。
いまもし、ピンチの中に身をおいているのであれば、嘆くより、むしろ、能力発揮のチャンスと思ってとことん自分を追いつめてみてはいかがでしょうか。
それは、とても苦しいことかもしれませんが、そうすることによって、平穏なときでは考えられなかった潜在能力が目を覚まし、ひとまわりもふたまわりも大きく成長するのだと思います。

余談ですが、あの有名な徳川家康も、武田信玄の猛攻に敗れ、脱糞しながら命からがら逃げ帰ったとき、家康は絵師を呼んで、そのみっともない姿を自ら描かせたと聞きます。彼は、ピンチになる度にその絵をみて、自らの戒めとして能力を発揮の手段としてのです。






人間関係でお悩みですか?それならここで解決できますよ!



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2009年04月15日

天才とは長い忍耐である

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いつの時代も天才は努力で生まれる

天才と努力を指摘した言葉はたくさんある
天才と努力の関係した言葉は、あのエジソンのものが有名ですが、あの言葉はエジソンの独占物ではなく、他にも同じようなことをいった人がいました。
十八世紀のフランスの博物学者ビュフォンは、「天才とは長い忍耐である」といい、ロシアの作家チューホフも、「天才とは努力である」とストレートに言いいました。
結局、何かひとつ秀でた人は必ずどこかで努力してきたので、その結果、皆、共通した言葉が残るのかもしれません。

成功者たちは皆、人の目に見えないところで努力しているもの

現代の実業界にも、努力をとても強調する人がたくさんいますが、アメリカのダンデム・コンピューターズの設立者トレイビックはエジソンと似たことを言っているのをご存知でしょうか。
トレイビックは、会社の経営についてこういいました。
「経営は2%の信念と98%のハードワークである」
エジソンとは1%だけ違いはあるものの、アメリカンドリームを達成者として有名なトレイビックもまた、人には言えない苦労と努力を続けていたのです。
この様に、成功者たちはみな、目には見えない、水面下で人知れず努力しているわけです。
最後に、本当に水面下で努力している“もの”の話をします。

動物もまた人知れず努力している。

主人公は人間ではなく、トビウオです。
トビウオは普通でも100メートルから200メートルは飛びますが、うまく風に乗ると400メートル以上も飛ぶそうです。飛んでいる姿はとても気持ちがよさそうに見えますね。
しかし、トビウオからしてみれば、水面に飛び出るまで、まさに「水面下」ですが、飛び上がるまでになんと、時速70キロで助走しなければなりません。相当な体力が必要なのです。
トビウオは名前のとおり飛ぶ魚ですが、もし言葉が話せたらきっと、「天才は努力である」というかもしれませんね。

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2009年04月14日

ビックマンは失敗しても必ずそこから何かを学ぶ

元気が出るいい話100選
失敗の教訓を学ぶ人は必ず成功する

成功者は失敗してもそこから何かを学ぶ

ビジネスマンは仕事をしている以上、多かれ少なかれ何らかの失敗をしているものです。
世界中の成功者でも偉人でも必ずといっていいほど多くの失敗をしています。
その時点では、ビックマン(成功者)と私のような凡人との間でもそれほどの差はありません。
では、どこからその差が出てくるのでしょうか?
言うまでもないことですが、同じ失敗をしても、彼らはその中から必ず何かを学び取り、二度と同じ失敗を繰る返さないようにしています。
ところが、残念なことに、凡人は、失敗したことがショックで、ただ打ちひしがれ、なかには、開き直ってふてくされたり、だれかれとなく当り散らしたりして、結局、また同じ失敗を繰り返すのです。

失敗したことを忘れないひとは後に成功する

失敗から何かを学ぶかどうかが、ビックマン(成功者)になれるかどうかの分かれ道ではないでしょうか。
中国の歴史書「史記」の中に、「前事(ぜんじ)の忘れざれは後事(こうじ)の師」という言葉が出てきます。その意味は、「前にあったことをよくおぼえておけば、後で参考になる」ということです。
当たり前といえば、当たり前のことですが、この当たり前のことがなかなかできません。「前事」の中には成功したときのことと失敗したときのことが含まれていますが、人間は成功したときのことはよく覚えていますが、失敗したことは忘れがちです。
したがって、「前事」を失敗と解釈する人が、成功を納めるような気がします。

失敗しても次に役立つものを得なければならない

アメリカのバラエティストアの祖といわれる実業家のウールワースは、二十七歳のときに満を持してバラエティストアの一号店を開店させます。ところが、店の運営に失敗してしまいます。それでも、ウールワースは何とか苦労しながらも一年に一店舗ずつオープンさせますが、10年の間というのは、苦労の連続でした。
しかし、彼は、その10年間の間に、近代小売業のマーチャンダイジングに関するあらゆるシュミレーションを行っていたのです。
つまり、一号店の失敗の原因が立地条件にあると見た彼は、場所を変えて二号店を出すことなどをおこなっていました。
このシュミレーションを繰り返しながら彼は、「出店するには大都会の中心地ほど有利である」という従来のセオリーに見切りをつけ、「中小都市でも需要は質的に変わらない」という信念をもち、中小都市に狙いをつけて出店を進めていき、のちに大成功を収めるにいたりました。
私たちも、失敗に落ち込んだり、ふてくされたりする時間があったら、失敗の教訓に学び取る努力をしたいと思います。

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2009年04月13日

企画に行き詰ったら模倣を考えては

元気が出るいい話100選
企画に行き詰ったら模倣してみては

ヒット製品と呼ばれるもの中には模倣によるものがある

ピューリッツァーといえば、アメリカの新聞業界に名を残すジャーナリストですが、このピューリッツァーという新聞の発行部数で争ったハーネスとは、ジャーナリストの間では、どうもあまり評判がよくありません。
いわく、「ジャーナリストとしての志が低い」「発行部数しか興味がない」という具合に、どうもハーネスの場合は、ジャーナリストより経営者としての顔しか見えてこないのです。
ところが、ハーネスとの発行した「ニューヨーク・ジャーナル」は、ピューリッツァーの発行した「ニューヨーク・ワールド」をしのいで、1年間で100万部を記録しました。
その秘密は何かというと、先行して成功した「ニューヨーク・ワールド」の模倣だったのです。
ピューリッツァーがあみ出した画期的な紙面づくりを、猿真似して非難されようが、徹底的に模倣し、そのあげく、本物を上回る部数を発行するまでに至りました。

ビジネスの世界では模倣は堅実的な方法である

こんなところからもハーネスの評判は今ひとつよくありませんが、ジャーナリストとしてでなく、経営者として見るならば、実に堅実な経営者と言えるのではないでしょうか。
実際、ヒット商品と呼ばれるものの中には純粋なオリジナル企画というものは少なく、大半が物まねである、という人も少なくありません。
たしかに、家電製品とかビールとかを見ていると、どこか1社の製品が当たると似たような製品をどこの会社も作るということがよくあります。

大手家電メーカーの中には「“マネシタ”電器」と皮肉られるところもあるように、自社の先陣を切って製品を出すのでなく、先行した他社の動向をじっくりと観察し、成功の見込みが見えてくるとおもむろに腰を上げるところもあるようです。
しかも、後発といいながらも、成功の分析を十分しているので、準備は万端で、先行する他社を凌駕してしまうこともしばしばあります。
これは、相撲で言えば「横綱相撲」というやつで、最初は受身でありながら、終わってみると勝っている、という王者の取り口です。

企画に行き詰ったら模倣を検討するのもよい

このようにビジネスの世界では、模倣は決して屈辱的なことではなく、むしろ、リスクの大きい企画よりも堅実であり、リスクの少なく、成功に一番近いということもありえます。
企画に行き詰ったら、この“模倣”という“手法”をもう一度検討してみてはいかがでしょうか。

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2009年04月12日

成功に導くのは精密な観察である

元気が出るいい話100選
成功に導く観察とはどういうものか

自分では見ているつもりでも見落としていることがある

先日、こんなことがありました。
いつも通勤で歩いている自宅から駅までの道で、いつものように歩いていると、後ろから追いかけてきた近所のご主人と歩きながら、世間話をしていたのですが、そのご主人がふと、途中の林を指さして、「今年も藤の花が咲きましたね」と言ったのです。
その指さす方向をみますと、確かに林の中に薄紫色の藤の花が咲いていました。聞けば、毎年この時期になると見事に咲く藤の花を楽しみにしているとのことでした。
そのご主人は私より後に引っ越してきたのですから、あの通勤路に関しては私のほうが長いのですが、私は何年も間、まったく気がついていなかったのです。
それこそ、駅までの通勤路は目をつむっても歩けるほど知っていたはずなのですが、私はこの事実に愕然としてしまいました。

観察とは見たものの本質を頭のどこかにとどめること

こういうことはビジネスでも起こることです。
自分では見てきたこと、あるいは毎日のように見ていることなのに肝心のところを見落としいることはよくあることです。
案外、ベテランになればなるほど、見落としていることもあるかもしれません。
商売のネタは、日常の観察によって見つけることが出来る、とよく言われますが、そういう意味では私は自分自身の観察力に自信を失いました。
もう一度観察とはどういう意味かを考え直す必要があると思っています。

ビジネスを成功に導きのは、精密な観察である

いくら見ているとはいっても、それを頭に焼きこめなかったり、心に残すことが出来なかったりするのは観察ではないような気がします。それは、ただ眺めているだけにすぎないのです。
目は物事の本質を自分なりにきちんと整理して頭にとどめることが出来なければ観察とはいえないのではないでしょうか。
最後に、イギリスの哲学者スペンサーのの言葉を紹介します。
「精密な観察はあらゆる成功のもとである」
今の私にとっては、とても心に響く言葉です。

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2009年04月11日

ピンチを機転で切り抜ける力を養え

元気が出るいい話100選
ピンチを機転で切り抜ける『三国志』諸葛孔明に学ぶ

誰でもピンチに立たされることがある

今日は、発想法や企画力に関連して、中国の有名な『三国志』の中にある藁(わら)にまつわる話を二つしてみたいと思います。

090411syokatu_koume.jpg

諸葛孔明(金城武)レッドクリフUから


呉の国に単身乗り込んだ諸葛孔明は、呉に提督、周に命を狙われます。周提督に捕らわれた孔明は、三日のうちに10万本の矢を用意することを強引に約束させられます。もちろん、それが出来なかったら打ち首になります。
さて、孔明はどのような手段で10万本の矢を調達したのでしょうか。
これは、三国志の中でも特に有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、孔明はたくさんの小船をようして、藁人形を数体に分けて小船に乗せました。
そして、霧の深い夜を狙って、曹操の軍に近寄りました。曹操は当然、呉の国の攻撃を思い、すぐさま反撃を仕掛けます。霧深い中で、藁人形を人と勘違いした曹操の軍は一斉に、藁人形に向かって雨のように矢を打ち込みました。
孔明は頃合を見計らって、引き上げ、まんまと10万本の矢をせしめました。
これが、今、話題の映画のレッドクリフUで描かれている赤壁の戦いの一部です。

先人たちは、ピンチをチャンスに変える機転をはたらかせた

では、もうひとつ、コレも藁にまつわる話ですが、舞台は長崎に移ります。
当時、長崎はポルトガル船が交易の再開を求めて来航していましたが、幕府は警備に当たっていた鍋島家と黒田家にポルトガル船の[焼き討ち]を命じたのです。
焼き討ちには膨大な焼き草が必要になりますが、黒田家は長崎から遠い福岡に居城をもつため、焼き草の調達に相当の時間がかかりそうでした。
あわてる藩主に、黒田家に出入りしていた御用商人の大賀宗伯が藩主に対して[殿おまかせください。この大賀が必ずは焼き草を調達いたします]と大見得を切ったのです。
さて、大賀宗伯はどのような方法で大量の焼き草を調達したのでしょうか。
ちなみに、この時期、長崎の焼き草はすべて鍋島家に徴収されています。

ピンチを切り抜ける力を養いたい

この問題のキーワードはやはり[藁]です。
焼き草としての藁は長崎にはありません。そこで、大賀は藁屋、つまり藁ぶきの家に目を付けました。大賀はこれを片っ端から買い取りました。そして、その藁を黒田家に差し出したというわけです。
そののち、大賀は黒田家の御用商人としての地位を長きに渡り確立しました。
私たちもこの様にピンチをチャンスに変える機転を図らせたいものです。

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2009年04月10日

実践をともなわない知識は本物ではない

元気が出るいい話100選
実践に伴なった知識でないと役に立たない

情報社会の中では実践をともなわない知識がはびこる。

ノートパソコン4.jpg


現代はインターネットなどが日常的に普及し、広範囲な知識が簡単に手に入るようになりました。しかし、その一方でいろいろな問題も出てきています。いわゆる情報過多により頭でっかちの人間が育つ恐れも出てきています。
実践を伴わない知識で物事を判断することは、犯罪に巻き込まれたり大きな損害を被ったりする危険があるわけですが、それをいち早く指摘した人物がいます。
陽明学を樹立した王陽明は、その著『伝習録』の中で、人はすべからく事上にあって磨くべし」といっています。
これはいまでいうOJTのようなもんで、毎日の仕事を通じて自分を磨いていかなければ、本当の知識は身につかないというわけです。
オランダの画家レンブランドは、あるとき「どう描いたらいい?」という質問を受け、「絵筆を取ってはじめなさい」と答えたそうです。
このエピソードもまた、実践の重要性を指摘しています。

実践をともなわない知識は役に立たない。

つまり、どう描くかという情報を無数に集めてから描き出しても、けっしていいものは描けません。それよりも、まず、絵筆をもって描き出してみることのほうが、はるかに大切だというわけです。
現代でも、パソコンを覚えようとするなら、最初からマニュアルを読み込むより、とにかくキーボードを叩いたほうがどんどん上達してしまうことがあります。

怪しい知識がないかチェックしてみよう。

いま、情報化社会の中にあっては、実践のともなった知識こそ本当に役に立つ知識のように思うのですが、そういう意味で、自分の知識の中に怪しいものはないかチェックしてみて欲しいのです。
本やネットからの受け売り、人からの伝聞など、およそ自分の身についていない知識がまるで自分の体験に基づく知識のごとく披瀝していないでしょうか。
この機会にもう一度、じっくりと自分の知識を見つめなおしてみてはどうでしょう。

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2009年04月09日

臆病者は真の勇者を無分別だという

元気が出るいい話100選
新規事業は勇気をもって行なえ

新規事業は必ず否定的な意見を浴びせられる

いよいよ新規事業をスタートする直前まできました。
すでに、いろいろなマスコミでも紹介されていますので、数多くの人に知られるところとなりました。
そして、御多分にもれず、この新規事業に疑問符をつける意見もあるようです。
いわく「日本の風土になじまない」「経営ノウハウがない」と、実にいろいろな角度から、当社の新規事業を危ぶむ声も多く聞かれます。
しかし、これも見方を変えれば、それだけこの事業が注目されていることに他なりません。
ところで、これらの否定的な意見をまとめてみますと、大半は「無謀だ」ということにつきるのですが、これはまったく見当はずれなのです。
こういう意見を言う人たちは、当社のこれまでの調査・研究とこの事業を行なう経営戦略を理解していないのだと思うのです。
臆病者は真の勇者を無分別だという
アリストテレスは、その昔、次のようなことを言いました。
「勇者を、臆病者は無分別だと言う」
まさしく、今当社に批判的な人たちは臆病者だと思います。そして、私たちは決して無分別ではなく、十分準備をした上での船出ですから、何の心配もありません。
逆に、いまここで船出しておかなければ5年後、10年後に当社は危機に陥るかもしれません。
そうなってからでは、遅いのです。
守りの商売はいずれ落ちぶれてしまう
江戸時代の豪商に玉江家がありました。
飴で資産を残し、4代目の玉江彦右衛門のときには経営は非常に安定していました。
それにもかかわらず、彦右衛門は新規事業に着手します。
彦右衛門がそうしたのは、「守りの商売ではいずれ落ちぶれてしまうだけだ」という信念があったのです。
当社も、いま経営は順調です。そして、5年、10年先のために船出をしました。
ぜひ、新しいことに臆病にならず、勇気を持って突き進みましょう。

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2009年04月08日

人はライバルをもつと大きく成長する

元気が出るいい話100選
ライバルをもつことでさらなる成長につながる

仕事でライバルをもつと実力以上の力が出ることがある

皆さんは、いま、仕事上のライバルをもっていますか?
気の合う同僚を作ることも重要ですが、競い合うライバルをつくることも、それに劣らぬぐらい重要ではないでしょうか。
というのも、ライバルをもつともたないとでは向上心が全然違いますし、場合によっては実力以上の力が出ることがあります。
野球好きのわたしは、野球史上に残るライバルの対決が大好きですが、昭和44年のパリーグにはこんなライバルの争いがありました。
一人は当時の近鉄バッファローズの永淵選手
もう一人は、当時の東映フライヤーズ、張本選手です。二人とも左の好打者ですが、このシーズンの首位打者争いは激烈でした。
永淵選手のバッテングはライトへ引っ張るうち方なので「右抜き一刀流」と言われました。
一方、張本選手は左右に打ち分けることが出来るので「張本二刀流」と言われました。
一刀流対二刀流の対決です。
ちょうど宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の決闘」にも似ているためものすごい注目を浴びました。
とっちが勝つか?大半は一本刀の多い張本の方が有利と見る人が多かったのです。
なにせ、張本選手は首位打者7回という打撃の名人です。
そこで、永淵選手張本選手に勝つ方法を毎晩考えました結果、たどりついた考えが、足で稼ぐという方法でした。
その年の永淵選手の安打数の167本のうち内野安打が36本、そのうち7本がセイフティ・バントによるものでした。
そして、二人の戦いは、ともの打率0.333で同率首位。もし、永淵選手の作戦がなかったら、どうなっていたか、非常に面白い争いでした。
このように、ライバルをもつと持たないとでは向上心が大きく異なります。そして、ライバルを持った人は、さらに大きく成長するようです。ぜひ、皆さんも、ライバルを見つけて欲しいと思います。

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