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2009年09月28日

目標を立てる以上にすばらしいのはそれを持続させること

元気が出るいい話100選
自分で決めた目標をいつまで持続できるか

目標を立てる以上にすばらしいのはそれを持続させること

目標を持つことはすばらしいことだと思いますが、それ以上に大切なのは、その目標を持続させることです。
どんなすばらしい目標を立てても、すぐに放り出しては何の意味もありません。たゆまぬ努力で一歩一歩目標に向かってことほど大切なものはありません。
そのところを中国の『書経』に次のような言葉で指摘しています。

「功の崇(たか)きはこれに志、業の広きはこれ勤」

つまり、立派な仕事をするには目標が必要であり、大きな事業をなすには持続的な努力が必要である、という意味です。
このことを説明してみせた先人がいます。

ひとりは、トロイアの遺跡を発見したシュリーマンです。
子供の頃、読んだ「イーリアス」に心を奪われ、伝説とも言われたトロイアの遺跡を発掘しようと目標をたててから、四十歳過ぎまでずっとその夢を持ち続けました。

その間、悲惨な境遇にありながらも遺跡発掘の目標を捨てずに、独学で学問を身につけた努力は、遺跡を発掘した以上にすばらしいことです。

そして、もう一人、日本にもいました。
日本最初の実施測量による地図を作った伊能忠敬も、目標を持続した人物です。
歴史の教科書によると、忠敬は五十歳になってから天文地理学を学んだとされますが、実はこの趣味は彼が子供時代からのものでした。ただ、シュリーマン同様に、恵まれた境遇にになかったために、五十歳までは事業の成功に全力を注がなくてはなりませんでした。
そして、事業が軌道に乗り、五十歳になって隠居の身になってからその夢であった地図作りに着手したわけです。


四千万歩の男 忠敬の生き方 (講談社文庫)

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  • 作者: 井上 ひさし
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 文庫



シュリーマンにしろ、忠敬にしろ、子供の頃の目標、夢を中年になってから実現したわけですから本当に驚かされます。
わたしも、夢を持って仕事をしている以上、少々のアクシデントで挫折することなく、夢の持続させたいと思います。
NTTフレッツ光



posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 05:28| Comment(0) | 朝礼集 元気が出る話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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