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2009年09月30日

いかにして人を集めるか

元気が出る話100選
いろいろな仕事で集客のための企画が要求される

仕事によって、集客つまりお客さんを集めることに腐心している人がたくさんいると思います。
集客を仕事としている企画部門の人にかぎらず、ちょっとしたミニイベントは誰でも経験することですが、集客の難しさは良く分かります。
いろいろな企業では、いろいろな集客の企画を試みていますが、時には失敗することも少なくありません。
いったいどうしたら人が集まるのでしょうか。

先人たちの「名プランナー」ぶりに集客のヒントを学びたい

さて、その昔、東京文理大学の大学祭のときの話ですが、ある数学の教室で見物人が押し寄せていっぱいになったことがあります。
さぞかし、すごい物が展示されているのかと思いきや、数学の部屋に展示されていたのは、なんと、一本の汚い手ぬぐいでした。
だだし、その隣にはこのような説明文のたて看板が立っていました。

「この手ぬぐいはアルキメデスが町の銭湯に行って、そこでアルキメデスの原理を思いつき、わかった、わかった、叫びながら家まで走っていったときに、その銭湯に忘れた手ぬぐいです」

古びた手ぬぐい一本でたくさんの人を集めてしまったのです。この企画者は相当の「名プランナー」だと思います。

似たような話をもう一つ。
アメリカの画家トロイと言う人は、あるときゴッポ展を見に行き、観客の多くが絵の鑑賞よりも、新聞等で読んだゴッポの数奇な一生に関心があることに気がつきました。

ゴッホ全油彩画 (タッシェン・ミディアートシリーズ)

ゴッホ全油彩画 (タッシェン・ミディアートシリーズ)

  • 作者: インゴ・F・ヴァルター ライナー・メッツガー
  • 出版社/メーカー: タッシェン
  • 発売日: 2002/07/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



そこで、トロイはいたずら心を発揮して、牛肉で耳を作り、それを箱に入れて、展覧会会場の片隅にこっそり置いたのです。そして、それには「ゴッポが切り落ちして情婦に送った耳」という札を吊るしました。
トロイの思惑通り、観客は絵には目もくれず「ゴッポの耳」の前に人だかりになったそうです。
少々悪ふざけが過ぎたのかもしれませんが、このトロイという画家も相当の「名プランナー」だと思います。




北欧、暮らしの道具店
posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 08:09| Comment(0) | 朝礼集 元気が出る話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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