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2009年12月13日

現場からの発想がニーズを見出す

顧客のニーズを見つけ、どうやってそれを満たしていくのか_。
これは企業の永遠のテーマのようなもので、多くのビジネスマンがこのことで腐心しています。
私自身も、いろいろな本を読んだり、たくさんの人に話を聞いたりして、効果的な方法を求めていますが、なかなかうまく出会うことが出来ないでいます。
結局、こういうのは人まねではなく、自分が苦心した末に自らあみ出すものなのかもしれません。
したがって、ニーズの発見方法は人の数とあいまって、私が共感を覚えるのは、ダイエーの会長だった、故・中内功氏のやり方です。
中内会長は、現場からの発想を常々唱えており、

「いつも現場に行って、そして、現場から発想する。そうでなければ、大衆のニーズを満たすことなど出来ない」

と言っています。
メーカーであれば小売の現場に行って、消費者の言動をしっかり把握することから始めるわけです。
とかく、現代人はデータや理論を偏重して、現場に足を運ぶことが怠りがちです。しかも、それでは、いつになっても現実と理論とのギャップを埋めることなど出来ません。

学問の世界でも、基礎研究というのは人のやっていないことを研究するのであり、わからないことを探す難しさがあります。
ところが、ある先生は「町に落ちているガマグチを拾う」ように、この基礎研究をしているそうです。
つまり、ガマグチは机上で本を読んでいても絶対に拾うことなど出来ないのです。
拾うために町に出て歩くほかありません。
こうして絶えず町を歩くことで基礎研究の種をさがしているわけです。
これもまた現場からの発想だと思います。

わたしも、これに習い、何か新しいことを考え出そうとするときは、必ず足を使って歩こうと思っています。
そして、いつか必ず大きなガマグチを拾おうと思う




黒にんにく高麗人参

posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 17:50| Comment(0) | 朝礼集 元気が出る話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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