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2009年12月05日

厳しい環境の変化に適応できるか

動物の中には厳しい環境の中で生きているものがいる

いま、世の中は100年に一度ど言われるくらいの世界同時不況のさなか、わたしたちの生活は非常に厳しい状況におかれています。そんな中で、今日は、2つの異なる環境に生きる動物の話をしたいと思います。
登場“人物”はナマケモノウナギです。
皆さんご存知のようにナマケモノは中南米の熱帯雨林の中に住み、木の枝にぶら下がっている、非常に動作ののろい動物です。
動かないときはなんと20時間以上も動かないそうです。体にはコケが生え、虫まで湧いていると言いますから、相当な無精者ですね。
ところで、このナマケモノはどうして生きられるかわかりますか?
実は、ナマケモノが動かないのにはワケがあります。動かないから汗をかきません。だから水を飲みに行く必要がないのです。
植物の水分と雨露があれば十分なのです。
ナマケモノは中南米の高温多湿の厳しい環境のなかで生きるために非常に合理的な生活をしているのです。この、ナマケモノの生き方は、わたしたちの取りまく環境がきびしいとき、たとえば、低成長を余儀なくされるときなどに適応した生き方を、私たちにを教えてくれているような気がします。

まったく逆の環境の中で生きていける物もいる。

次は、ウナギです。ここでも、またひとつ質問しますが、ウナギはなぜ海と川の両方で生きていけるのでしょうか。
常識的に言えば、海に住む魚は淡水の中では生きられませんし、 淡水にすむ魚は海の中では生きられません。違いは浸透圧の違いにあります。つまり、海の魚は干からびるのを防ぐために、海水をどんどん飲まなければ生きていけないし、
川の魚は水ぶくれになるのを防ぐために水を飲まないようにしているわけです。
ですから、逆に、海の魚は川に、川の魚は海に入れてしまうと、海の魚は水ぶくれに、川の魚は干からびてしまうのです。
では、なぜウナギは両方で生きられるのでしょうか。
その秘密は、ウナギの粘液にあるのです。皆さんもウナギのあのヌルヌルはご存知だと思いますが、あの粘液はウナギの大切な“服”なのです。
あのヌルヌルは非常に防水性に優れている“服”なので、あのヌルヌルをふき取ってしまうとあっという間に体内に水が
入り水ぶくれになり死んでしまいます。
つまり、あのヌルヌルはウナギがまったく異なる環境に適応するための大切なツールなのです。
このウナギの生き方から、わたしたちが環境の変化にどのように適応していくかということを教えてくれるます。現在、世界的な
金融危機の影響で円高がすすみ、日本経済が失速しています。今後の行く末を予測するのも非常に難しいかもしれません。しかし、
生き抜くためには、このナマケモの合理性、ウナギの適応能力を手本としなければならないと思います。
さて、あなたは(貴方の会社は)この、ナマケモノの環境に適応した合理的な「生活力」と、ウナギのヌルヌルのような
「適応力」を持っているでしょうか。是非、検証してみていただければと思います。
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posted by 元気が出るいい話 記録の細道 at 20:58| Comment(0) | 元気が出るいい話100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

いつの世も逆転の発想は望まれる

真新しい言葉ではないですが、「逆転の発想」というのはいつの時代も大事なように思います。
とくに、業績が低迷したり成績が悪かったりしたときは、何か新しい展開が望まれます。こういったときに逆転の発想が必要です。
そこで、今日は、逆転の発想をいくつが例をとって紹介します。
まず、皆さんもよく利用していると思いますが、ファーストフードです。ファーストフードといえば、早いが取り柄です。したがってあらかじめ調理されたものを温めたりすることで簡単にできます。当時のファーストフードはそのようなやり方でした。ところが、コレに反して、客の注文を聴いてから作るという、およそファーストフードの考えとは相容れないやり方で成功した人がいました。それは、ご存知「ウェンディーズ」の創業者ウェンディー・トーマスです。トーマスはよりおいしいハンバーガーを売るにはオーダーメイドが必要であり、そうすればファーストフードの店でもお客は必ず来てくれる、と考えました。
ファーストフードでありながら手間をかけるという、見事の逆転の発想です。
このやり方は、今のほとんどのファーストフード店では当たり前になりました。

逆転の発想は日本にも古くからありました

江戸時代、徳川家康の幕臣だった土井利勝は、密議の時に必ず、千畳敷の真ん中で、ふすまの障子もない所で行ったといいます。当時の密議といえば数奇屋で行われていましたから、利勝のやり方は異例中の異例でした。しかし、このやり方によってかえって秘密は漏れなかったそうです。
秘密会議とか重要な会議とかいうと、会議室に閉じこもりがちですが、そうやっても情報は盗聴されたりするものですが、利勝のやり方のように、周りが見渡せる広い場所の中央で会議を開かれては、なかなか近寄ることが出来ません。これまた、優れた逆転の発想です。
この土井勝利は、家康、秀忠、家光徳川三代にわたって長く使えた幕臣でした。

何か問題があるときは逆転の発想が必要だ

最後に、『菜根譚(さいこんたん)』の教えです。「人生、一分を減省せば、すなわち一分を超脱す」という言葉があります。
意味は、人生何事につけ減らすことを考えれば、俗世間から抜け出せる、というものです。
とかく、私たちは、増やすことばかりを考えがちですが、減らすことが結局得をすることにつながることです。これもまた、逆転の発想だと思います。

特に業績が低迷しているときは逆転の発想が必要である。

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2009年11月29日

ときには他人の力を利用することも

人間は完璧ではない

皆さんは、「他人の褌(ふんどし)で相撲を取る」という言葉があります。ご存知でしょうか。
その意味は、人のものを利用することです。
もうひとつは、「トラの威を借りる狐」という言葉もあります。こちらは、他人の権勢をかさに着て威張る小さな人間の事を指します。
この二つの言葉は、意味が違いますが、どちらも他人の力を利用することを非難したものです。
つまり、自分の力で勝負するのではなく、他人の力を借りて勝負しようとするものです。
たしかに、このやり方は「ずるい」感じを与えます。
しかし、ここでちょっと考えて欲しいのです。誰でも完璧と言える人はいません。そこで、より難しいことをやり遂げるとなると、どうしても自分にない力を持った人の手助けが必要になります。
それを利用するというからずるく感じるかもしれませんが、謙虚に「助けてもらう」のであれば、大いに行うべきではないでしょうか。私はコレもまた柔軟な発想のひとつだと思います。

他人の力を利用することは昔も行われていた。

中国の古い話にこういうものがあります。
ある男が自分の馬を売ろうと三日の間、町の市場で馬を売ろうとしましたが、誰も自分の馬を見てはくれません。そこで、馬売りの伯楽にこう頼み込んだのです。
「私の馬の周りを一回りして、帰り際にもう一度振り返ってください」そうして、伯楽が言われたとおりにすると、なんと、馬の値段は男が考えていた値段の10倍の値がついたそうです。
この話は、千里の馬と伯楽の関係を利用してものです。男は伯楽の「信用」を利用したことになります。この様に他人の信用を利用することはビジネスの社会でもよくある話です。
浅野コンツェルンの祖、位置情報浅野総一郎は、旧大蔵省から船舶の払い下げられたのですが、その船は「横揺れがして危険な船だ。乗らないほうがいい」という噂を立てられ、放っておけば誰も乗ってくれない厄介者の船でした。
そこで、総一郎は、当時の銀行王・安田善次郎の信用を利用することにしたのです。つまり、あの用心深い安田善次郎が乗れば、一般の客は安心して乗船すだろう、というわけです。総一郎の招待に善次郎が喜んで応じ、作戦はまんまと成功したことは言うもでもありません。

マンネリから脱却するためには柔軟は発想が必要だ。

こうした人の力を利用することによって、商売をすることは今も昔も変わりません。それは、けっして後ろめたいことではないのです。今でも、推薦状や花輪など、いろいろな形を変えながら、現代社会では他人の信用をフルに利用されています。
自分にあるいは自社にまだ社会的な信用がない場合には、強引に突き進むより、この様に他人の社会的信用を使わせてもらうのも、マンネリを脱却のためのよい方策だと思うのです。
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